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20年ぶりに復活した“デートカー” ホンダ新型「プレリュード」登場から半年 いま注文したら納車はいつくらい? 販売店に寄せられる声とは

若年層から往年のファンまで関心 販売店に寄せられる声とは

 では、発売からまもなく半年を迎える新型プレリュードについて、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。

ホンダ新型「プレリュード」の走り
ホンダ新型「プレリュード」の走り

 関東のホンダ販売店担当者は次のように話します。

「現在は注文をいただいてから1か月強で納車できる体制が整っており、比較的スムーズにご案内が可能です。

 ただ、価格が600万円台ということもあり、実際に検討される方はある程度限定的であるという印象を持っています。

 ほぼ同じ価格帯にはシビック TYPE Rが存在しますが、あちらはマニュアル車としての人気が非常に高く、納期も半年程度と長くなっています。

 プレリュードを検討される方の年齢層は、20歳前後の若年層から50代、60代の方まで幅広い印象です。

 若い世代のお客様には最新のハイブリッドスポーツとして、50代以上のお客様にはかつての憧れのクルマとして注目されていると感じます」

 また、関西の販売店担当者は次のように話します。

 「発売当初から注目度は非常に高く、現在も月に数件はお問い合わせをいただいています。

 かつての名車が復活したということで、実際の展示車を見るために足を運ばれるお客様も少なくありません。

 納期は1ヶ月半ほどを見込んでいますが、そもそも生産台数自体がそれほど多くないため、販売店に割り当てられる枠には限りがあります。

 タイミングによってはご案内が3ヶ月以上先になることもあるため、ご検討中の方には早めのご相談をおすすめしています。

 ボディカラーについては、特定のカラーに人気が集中するようなことはなく、比較的どの色も満遍なく選ばれている印象です。

 趣味性の高いスペシャリティスポーツとして、色やスタイリングも含めて、クルマへのこだわりをもった方から選ばれていると感じます」

※ ※ ※

 新型プレリュードは、往年のファンだけでなく、新しい世代の価値観にも訴求するスペシャリティクーペとして市場に定着しつつあるようです。

 販売店での反響からは、発売から一定期間が経過した現在も独自の存在感を放っている状況がうかがえます。

 今後、電動化が進むスポーツカー市場において、このハイブリッドクーペがどのような立ち位置を確立していくのか、その動向にも注目が集まりそうです。

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「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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