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20年ぶりに復活した“デートカー” ホンダ新型「プレリュード」登場から半年 いま注文したら納車はいつくらい? 販売店に寄せられる声とは

電動化時代のスペシャリティスポーツとして復活した新型プレリュード

 2025年9月4日、ホンダは新型「プレリュード」を発売しました。

 プレリュードは、1978年に初代が誕生した2ドアスペシャリティクーペです。

 シンプルかつ精悍な外観デザインと上質なインテリアが支持を集め、かつては日本の自動車市場において「デートカー」の代名詞として一世を風靡しました。

 2001年に5代目モデルが販売を終了して以降、20年以上の空白期間がありましたが、今回6代目となる新型が登場しました。

 そして、今回の新型は「電動化時代の新しいスペシャリティスポーツ」として開発されています。

 環境性能と日常での利用を考慮した「操る喜び」を継承しつつ、「UNLIMITED GLIDE」をコンセプトに据えています。

ホンダ新型「プレリュード」
ホンダ新型「プレリュード」

 エクステリアは、低くシャープなフロントノーズ、なめらかなボディライン、ワイドなスタンスが特徴的で、これはグライダーが滑空するような高揚感を表現した造形とされています。

 また、インテリアにも滑空するような高揚感をイメージしたデザインが施され、運転席と助手席で異なる形状のシートを採用。内装のメインカラーにはブルーとホワイトの組み合わせが設定されています。

 運転席はホールド性を高めてスポーツ走行に適した形状とする一方、助手席は適度に包まれるような形状です。

 パワートレインには、2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載。最高出力はエンジンが141ps、走行用モーターが184psを発揮し、最大トルクはエンジンが182Nm、モーターが315Nmに達します。

 そして、これにホンダのクルマとして初となる仮想8段変速制御技術「Honda S+ Shift」が組み合わされています。

 これにより、モーターで走行するハイブリッドでありながら、有段ギアを持つスポーツカーのような走り心地の実現が図られています。

 また、減速度を抑え再加速時の負担を軽減する、ホンダのクルマとして初の「コースティング制御」も導入されました。

 シャシには、ピュアスポーツ性能が追求されている「シビック TYPE R」をベースに、プレリュード専用のセッティングが施されています。

 くわえて、先進安全装備としては、専用セッティングが採用された「Honda SENSING」が全車に標準装備されています。

 なお、価格は617万9800円に設定されています。

Next若年層から往年のファンまで関心 販売店に寄せられる声とは
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「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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