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いつかは乗りたい“憧れの最高級ミニバン”がさらに進化! レクサス「LM」が一部改良 後席のくつろぎをさらに強化した“最上のおもてなし空間”とは

より自然体でくつろげる居住空間を提供

 レクサスは2026年3月12日、高級ミニバン「LM」の一部改良モデルを発表し、4月1日に発売します。今回の改良では、快適性や機能性、素直で正確な操縦性などを大幅に進化させています。

 レクサスLMは初代モデルが2020年に登場し、主に中国やアジア市場でショーファードリブンMPVの需要に応えるべく展開されました。現行型は2代目で、初代の価値や存在意義を見直したうえで、プラットフォームからデザイン、走行性能までを刷新。2023年12月に国内初導入を果たしました。

 ボディサイズは全長5125mm×全幅1890mm×全高1955mm、ホイールベースは3000mm。高剛性なGA-Kプラットフォームを採用し、従来型比で約1.5倍のねじり剛性を実現。

 パワートレインは、2.4リッター直4ターボに前後モーターを組み合わせたハイブリッドで、システム最高出力は371馬力。6速ATと4WDを組み合わせ、静かで滑らかな走りを実現します。

一部改良が行われたレクサス新型「LM」
一部改良が行われたレクサス新型「LM」

 今回の一部改良では、たゆまぬ進化を追求していくAlways Onの思想のもと、すべての乗員がより自然体でくつろげる居住空間を実現するため、細部にわたり改良を施すことでレクサスらしいおもてなしや優れた静粛性を提供してくれるといいます。

 “EXECUTIVE”(4人乗り)において、スライドドアウェルカムイルミネーションを新採用。スライドドアを開けた際に路面を照らす機能で、足元の安全性を高めるとともに、乗員を迎えるおもてなしを実現しています。

 また、車内の冷蔵庫には新しいホルダーを採用し、柔軟性のある素材と波型の仕切り形状により、サイズの異なるボトルを固定でき、ボトル同士の接触を防ぎます。これにより利便性と快適性を向上させています。

 さらに、リヤシートセンターコンソールのUSB Type-C端子は最大60W出力に対応。動画視聴や音楽再生だけでなく、ノートパソコンの充電にも対応し、移動中の仕事やエンターテインメント環境を強化しています。

 加えて、“EXECUTIVE”(4人乗り)と“version L”(6人乗り)の両仕様でタイヤのトレッドパターンを変更しました。これによりロードノイズを低減し、静粛性を向上させています。

 消費税込みの車両価格はLM500h “EXECUTIVE”が2030万円、“version L”が1520万円です。今回の改良により、LMはより快適で落ち着いた移動空間を提供するモデルへと進化しているはずです。

Gallery 【画像】超カッコいい! 改良された「LM」を写真で見る(20枚)

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