VAGUE(ヴァーグ)

見た目もサイズも“ちょうどいい”! 街乗りでの扱いやすさと実用性を兼ね備えた スタイリッシュな「コンパクトSUV」3選

続いては、マツダとレクサスのコンパクトSUVを紹介

●マツダ「CX-30」

 次に、マツダ「CX-30」を取り上げます。

 CX-30は、マツダのSUVラインナップにおいて、コンパクトなサイズと実用性を両立させたモデルとして展開されています。

マツダ「CX-30」
マツダ「CX-30」

 エクステリアは、ボディ下部にブラックアウトされた樹脂パーツを配置し、SUVらしい力強さを持たせています。

 インテリアについては、HMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)という独自の設計思想に基づいて構成され、視線移動を抑えた操作系が配置されています。

 また、大きな荷物でも積み下ろしが容易に行えるよう、地上から開口部の高さを綿密に設計したラゲッジルームを備えています。

 そして、パワートレインには、2リッターの直噴ガソリンエンジンにマイルドハイブリッドシステムを組み合わせたe-SKYACTIV G 2.0や、クリーンディーゼルエンジンが用意されています。

 e-SKYACTIV G 2.0は、最高出力156ps、最大トルク199Nmを発揮し、モーターのサポートによりスムーズな発進を可能にしています。

 先進安全装備については、マツダ・レーダー・クルーズ・コントロールなどの運転支援機能が組み込まれています。

 さらに、全方位からの衝撃エネルギーを吸収・分散する独自のフレーム構造を採用し、衝突時の安全性を高めています。

 なお、価格は、ハイブリッドモデルは277万2000円から341万円、ディーゼルモデルは303万4900円から368万5000円に設定されています。

●レクサス「LBX」

 最後に、レクサス「LBX」です。

 LBXは、これまでのサイズの概念にとらわれない、新しいコンパクトモデルとして開発されました。

レクサス「LBX MORIZO RR」
レクサス「LBX MORIZO RR」

 エクステリアは、ワイドで低重心なスタンスを採用し、安定感のあるフォルムを形成しています。

 また、インテリアは、着座位置を下げることでドライバーと車両の一体感を高めつつ、ノイズや振動を低減する対策がほどこされています。

 そして、パワートレインは、1.5リッター直列3気筒エンジンとハイブリッドシステムを組み合わせた仕様が中心となっています。

 くわえて、1.6リッター直列3気筒インタークーラーターボエンジンを搭載する高性能モデル「MORIZO RR」もラインナップされています。

 駆動方式は、ハイブリッドモデルに前輪駆動と電気式四輪駆動システムのE-Fourを採用したAWDモデルが設定されているほか、MORIZO RRには専用のAWDシステムが搭載されています。

 また、先進安全装備では、予防安全技術であるレクサスセーフティシステムプラスを搭載しています。

 このシステムでは、プロアクティブドライビングアシストなどの機能により、歩行者や先行車に対する減速支援がおこなわれます。

 さらに、駐車支援システムであるアドバンストパークも設定されており、駐車時のステアリングやアクセルの操作がサポートされます。

 なお、価格はグレードによって異なり、「Elegant」の420万円から「MORIZO RR “Bespoke Build”」の720万円までに設定されています。

※ ※ ※

 コンパクトSUVは、取り回しのよさと十分な実用性を備え、日本の交通環境に適したカテゴリーとして定着しています。

 デザイン性や走行性能だけでなく、各メーカーがハイブリッドシステムや先進安全技術の導入を進めており、機能面の充実も図られている点が特徴です。

 今後も、環境性能の向上や運転支援システムのさらなる進化により、SUV市場が活性化していくことが期待されます。

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「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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