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メルセデス・ベンツ新型「Cクラス」が欧州で受注開始! EVになったニューセダンは航続距離762キロ 気になるお値段は?

まず490馬力の「C400 4マティック エレクトリック」が登場

 独メルセデス・ベンツAGは2026年5月6日、新型「Cクラス」の注文受付を欧州主要市場で開始したと発表しました。

 ドイツでの「C400 4MATIC エレクトリック」の販売価格は、付加価値税(VAT18%)込みで6万7711ユーロ、日本円で約1244万円から設定されています。

 この新型Cクラスは、2026年4月20日に韓国でワールドプレミアを果たしたモデルで、完全電動化を実現したEVとして登場しました。

 ボディサイズは全長4883mm、全幅1892mm、全高1503mmで、ホイールベースは2962mmです。先行して発表されたC400 4MATIC エレクトリックには、最高出力360kW(490馬力)、最大トルク800Nmを発生するモーターを搭載。4WDシステムを採用し、0−100km/h加速は4.0秒、最高速度は210km/hという優れた動力性能を実現しています。

 荷室容量はリアに470リッターを確保しているほか、フロント部分にも101リッターの収納スペースを備えています。

 さらに、この四輪駆動モデルにはフロントアクスル側に高性能なPSM(パワーステアリングモジュール)を搭載。このモーターはブースト機能として働き、力強い加速性能に貢献します。

欧州市場で受注が開始されたメルセデス・ベンツ新型「Cクラス」
欧州市場で受注が開始されたメルセデス・ベンツ新型「Cクラス」

 パワートレインには高効率な電動システムを採用し、WLTPモードでの最大航続距離は約762kmに到達。加えて、800Vアーキテクチャを採用したことで、わずか10分間の急速充電で最大325km分の走行距離を確保できるなど、長距離移動時の使い勝手も高められています。

 エクステリアでは、イルミネーション機能を備えた新デザインのフロントグリルを採用。星をモチーフにしたヘッドライトデザインとあわせ、存在感のあるフロントマスクを形成しています。また、Cd値0.22という優れた空力性能によって、航続距離の向上にも寄与しています。

 インテリアには、助手席側まで広がる39.1インチの「MBUXハイパースクリーン」を配置し、先進的なコックピット空間を演出しています。

 内装素材についても選択肢は豊富で、ナッパレザーや繊細なステッチワークに加え、ヴィーガン認証素材も用意されました。なかでも「ツイステッドダイヤモンド」デザインは、高いクラフトマンシップを感じさせるポイントとなっています。

 さらに、162個の星が輝くパノラマルーフを採用。夜間には幻想的な空間演出を実現し、特別感のある室内体験を提供します。

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