大陸横断の冒険も楽しめそう! ロングツーリングも快適なハーレーダビッドソン・BMW・ホンダの「大排気量アドベンチャーバイク」3選
あらゆる路面に対応! ロングツーリングも快適な大排気量アドベンチャー
昨今、世界中で多くのバイク乗りから支持されているのがアドベンチャーバイク。あらゆる路面に対応できる足まわりと大きめのフェアリングを備え、ツーリングを快適にこなせるのが人気の理由です。
本記事ではそんなカテゴリーに属すモデルの中から、大排気量エンジンを搭載し、大陸を横断するようなロングツーリングに対応する3モデルをピックアップ。試乗しての印象も交えながらそれぞれの特徴をご紹介します。
■ハーレーダビッドソン「パンアメリカ1250リミテッド」
まずご紹介するのは、ハーレーダビッドソン「パンアメリカ1250リミテッド」です。同ブランドが初めてアドベンチャーカテゴリーに投入した「パンアメリカ1250」の2026年モデルとして登場しました。
アルミ製のトップケースと左右のパニアケースを標準装備しており、購入した状態のままキャンプギアなどを積み込んでツーリングに出かけられる設計となっています。
搭載されるのは、ハーレーダビッドソンらしいV型2気筒エンジン。60度のバンク角を持つ水冷式の“Revolution Max 1250”と呼ばれるパワーユニットで、最高出力150psを発生します。
2026年はエクステリアのパーツ類がブラックアウトされ、より精悍なルックスとなりました。
前後ホイールはチューブレスに対応したスポークホイールで、荒れた道での走破性に配慮。チューブレスでパンクしにくく、修理がしやすいのもアドベンチャーツーリングではメリットとなるでしょう。

シート高は低815mm、高840mmから選択可能で、停車時に車高が自動で下がる“アダプティブライドハイト”も備わるなど、足つき性に配慮された設計。同機構は、大柄なアドベンチャーバイクに乗るハードルを下げてくれるものといえるでしょう。
乗り味は、ハーレーダビッドソンらしい鼓動感が伝わってくるエンジンと、素直なハンドリングで非常に乗りやすいもの。同ブランドのバイクはそもそも長距離をクルージングするためにつくられているので、距離が長くなればなるほど快適度の高さが伝わってきます。
ライディングポジションは、容量21.2リットルという燃料タンクを備えるため、アドベンチャーモデルとしてはやや後方寄り。乗車姿勢がロードバイクに近いので、オンロードバイクから乗り換えるライダーも違和感はなさそうです。

価格(消費税込、以下同)は315万5900円〜。ハーレーダビッドソンらしいVツインのフィーリングを味わいたいライダーや、アドベンチャーツーリングに挑戦したいオンロードライダーにおすすめの1台です。
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