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まもなく日本仕様の詳細が明らかに!? トヨタの新コンパクトSUV「ランドクルーザー“FJ”」サイズ・エンジン・装備などの気になる詳細をチェック

気になる日本仕様の価格はいくら?

 誕生75周年を迎える“ランクル”シリーズに加わったこの第4の“ランクル”は、伝説のモデルである「40」シリーズのコンセプトを継承。扱いやすいサイズの中に本格オフロード性能を実現した1台です。

 エクステリアは、サイコロを模したスクエアでアイコニックなデザインが特徴。愛すべき“道具感”にあふれたその姿は、現代のリアルオフローダーとして海外のネット上でも「“ベビー・ランクル”の誕生だ」と絶賛されています。

 ボディサイズは全長4575mm、全幅1855mm、全高1960mmと、そのパッケージングは日本の道路環境にジャストフィットするもの。全長が4.6m以下に抑えられているため、都市部の入り組んだ路地などでも気兼ねなく取り回すことができます。

 2580mmというホイールベースは、兄貴分である「250」シリーズと比べて270mmも短いもの。その恩恵により、最小回転半径5.5mを実現しています。

 プラットフォームに用いられるラダーフレームは、新興国向けのIMV(Innovative International Multi-purpose Vehicle)シリーズで鍛え上げられたものを活用。その上で、フロア下にブレースを追加するなど剛性を高め、さらに、オフロード試験によって徹底的に弱点を洗い出されたものです。

 足まわりは、ゆとりあるロードクリアランスとアプローチアングルを確保。タイヤの浮きづらさを示す“ホイールアーティキュレーション”は、「70」シリーズと同等の数値を実現しています。

トヨタ新型「ランドクルーザー“FJ”」
トヨタ新型「ランドクルーザー“FJ”」

 パワートレインは、最高出力163ps、最大トルク246Nmを発生する2.7リッターの直列4気筒ガソリンエンジン(2TR-FE型)。そこに、6速ATとパートタイム4WDシステムを組み合わせています。

「ランドクルーザー“FJ”」のキャビンは、2列シートの5人乗り仕様。水平基調のインパネや、視線移動を最小限に抑えたスイッチ配置などは“ランクル”らしさを感じさせるもので、瞬時の判断が求められるオフロード走行を考慮した機能的なコックピットとなっています。

 また、低いカウルとベルトラインによる優れた視界性能も、安全で快適なドライブをサポートしてくれることでしょう。

* * *

 先行発売されたタイ仕様の価格は、128万9000バーツ(約630万円)。日本仕様はいくらになるか気になるところですが、SNSなどでは400万円台中盤になるとの見方が広がっています。

“道具”としてのタフさと、所有する“歓び”を満たすデザイン双方を融合した、ちょうどいいサイズの「ランドクルーザー“FJ”」。日本の道を走り始めるのは、もう間もなくです。

Gallery 【画像】超カッコいい! これが第4の選択肢“小さなランクル”です(30枚以上)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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