ゴルフ上級者のわがままに応える「ツアー仕様フェアウェイウッド」は何が違う? キャロウェイ「QUANTUM」シリーズ新作の気になる選び方とは
ツアープロや上級者のわがままに応えるツアー仕様のFW
プロゴルファーや上級者ほど、道具の細部にこだわるもの。そこでキャロウェイゴルフは2026年2月に発売した「QUANTUM」シリーズのフェアウェイウッドに、細部を“ツアー仕様”にチューニングしたふたつのモデルを追加しました。
「QUANTUM」シリーズのフェアウェイウッドは、フェース下部でのインパクトでもボールスピードのロスを抑え、高い打ち出しと安定した飛距離性能を引き出す設計となっているのが大きな特徴。
CALLAWAY SELECTED STORE限定のカスタムクラブとなる今回のツアーバージョンも同様の思想を継承しており、ソールの抜けのよさやヘッドコントロール性能に配慮した設計となっています。
「QUANTUM MAXフェアウェイウッド ツアーバージョン」は、通常の「QUANTUM MAXフェアウェイウッド」の丸みのあるヘッド形状とオプティフィット4ホーゼルを継承しつつ、フェース面にフルスコアラインを採用しているのがポイントです
状況に応じて打点位置を細かく使い分けることができ、スピンを入れやすい点も含めて、より繊細な球筋の打ち分けを求める上級者向けとなっています。
一方「QUANTUM ♦♦♦フェアウェイウッド ツアーバージョン」は、通常の「QUANTUM ♦♦♦フェアウェイウッド」をベースとしつつ、コンパクトヘッドに接着型ホーゼルを採用しているのがポイントです。
これにより、やや高重心となり、アジャスタブルホーゼル仕様よりも若干スピンが入りやすい傾向となっているほか、打感や打音、フェース面につながるラインにも影響。プロや上級者から根強い支持を受ける、接着型ホーゼルのフィーリングを求めるゴルファーに向けた仕様となっています。

その他、細かな仕様にも違いがあります。「QUANTUM MAXフェアウェイウッド ツアーバージョン」は通常モデルと同様のヘッド形状を採用するのに対し、「QUANTUM ♦♦♦フェアウェイウッド ツアーバージョン」はプロや上級者が好む洋ナシ型のコンパクトヘッドを継承しています。
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本記事でご紹介した2本のクラブ、選び方の基準はシンプルです。打点位置を自分で使い分けたい人、スピンコントロールを重視する人は「QUANTUM MAXフェアウェイウッド ツアーバージョン」、接着型ホーゼルのソリッドな打感を求める人やコンパクトヘッドでボールを操作したい人は「QUANTUM ♦♦♦フェアウェイウッド ツアーバージョン」を選ぶといいでしょう。
なお番手は、W#3/W#3HL/W#5の3種類。通常モデルにはないW#3HLを選べる点も、セッティングの自由度が広がるポイントです。
●製品仕様
■QUANTUM MAXフェアウェイウッド ツアーバージョン
・価格(消費税込):8万1400円
■QUANTUM ♦♦♦フェアウェイウッド ツアーバージョン
・価格(消費税込):8万3600円
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