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「三井オーシャンフジ」と「三井オーシャンサクラ」が2027年以降の旅程計68本を発表! “短期から中・長期”までさまざまなユーザーに対応したクルーズとは

三井オーシャンクルーズのクルーズ船で「日本の美しい船旅」を体感

 三井オーシャンクルーズが展開するクルーズ船「MITSUI OCEAN FUJI(三井オーシャンフジ)」と、2026年9月に就航予定の姉妹船「MITSUI OCEAN SAKURA(三井オーシャンサクラ)」は、2027年以降の旅程計68本を2隻同時に発表しました。

 三井オーシャンフジでは、春の日本を巡る7本のクルーズを用意。発着地は横浜、神戸、博多など複数の都市に設定され、利用しやすい日程となっています。

 瀬戸内海を巡る航路も組まれ、松山や広島などの寄港地では地域ならではの自然や食文化を楽しめるほか、海の上で瀬戸内の景色を眺めながら、日本の春を感じられる内容です。

 また、4月末には日本一周クルーズも実施。「春の日本一周クルーズ」は13日間の日程で、横浜を出発し、輪島、佐渡島の両津、男鹿など日本海側を巡りながら北海道の岩内、函館へ向かいます。

「ゴールデンウィーク日本一周クルーズ」では、横浜から北海道の根室、苫小牧へ北上し、富山や韓国・束草にも寄港する11日間の航路を設定。家族旅行としても人気を集めそうです。

 加えて、三井オーシャンクルーズではオールインクルーシブサービスを採用。旅行代金には食事やアルコールを含むドリンク、船内エンターテインメント、Wi-Fi、一部寄港地観光ツアーなどが含まれており、追加料金を気にせず過ごせる点も特徴です。

三井オーシャンフジ&三井オーシャンサクラ
三井オーシャンフジ&三井オーシャンサクラ

 一方、三井オーシャンサクラは61本の新旅程を発表。そのうち36本が1~3泊の短期間クルーズで、週末を利用した旅行にも対応します。クルーズ初心者でも参加しやすい点が特徴です。

 注目は、寄港地に1泊停泊する「プレミアムクルーズ」です。5月実施予定の「春の日高プレミアム」では、和歌山県の日高港に停泊し、道成寺を貸し切った特別イベントを開催予定。国宝の千手観音菩薩や文化財に触れられる貴重な体験を提供してくれるといいます。

 さらに、「飛んでクルーズ沖縄」シリーズや「世界遺産 小笠原クルーズ」も継続して実施されます。沖縄の離島や小笠原諸島など、通常の移動では行きにくい場所を効率よく巡れるのが魅力です。

 北海道では「さっぽろ雪まつりクルーズ」に加え、「飛んでクルーズ北海道」も展開。羅臼、利尻島、礼文島などを巡るコースも設定されています。

 一般販売は、三井オーシャンフジが2026年7月3日、三井オーシャンサクラが7月10日に開始予定です。

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