特急も 新幹線だって5日間乗り放題の「大人の休日倶楽部パス」まもなく発売! 初秋の北海道・東北を楽しむ 旅行好きにはたまらない“夢のきっぷ”の中身とは
日帰り3回と1泊2日の旅を組み合わせてプランを考えてみた
もうひとつの使い方、日帰り旅行と宿泊旅行を組み合わせるプランも考えてみました。都内に住む利用者が、新幹線を利用して、観光しながらご当地の名店を食べ歩くといった使い方を頭に入れ、計画を立てます。
初日は北陸新幹線で長野駅で下車、「戸隠神社」参拝のあと「蕎麦処 うずら家」を昼食にいただき、長野市内で「善光寺」に立ち寄ったあと、東京に戻る途中の上田駅で下車、とんかつの名店「力亭」で夕食をとります。

2日目は上越新幹線でまず新潟駅まで進み、新潟バスセンターの「万代そば」で名物の「バスセンターのカレー」をブランチとしていただきます。そして再び上越新幹線に乗り、燕三条駅乗り換えで弥彦駅で下車、「彌彦神社」にお参り、さらに越後湯沢駅で下車して「ぽんしゅ館」で1000円でおちょこ5杯の利き酒ののち、夕食は「森瀧」で鍋を楽しみます。
3日目は山形新幹線の赤湯駅で下車、まず「赤湯元湯」で温泉につかり、昼食は「龍上海」でラーメンです。つづいて山形駅で下車して「山形城跡・霞城公園」を散策、天童駅でまで北上し、「天童市将棋資料館」を見学してから「國丼」で夕食をとり、帰京します。
ここまでが日帰りの旅程で、4日目、5日目は北東北を1泊2日で巡ります。
4日目は東北新幹線で新青森駅まで一気に北上、「青森魚菜センター」で「のっけ丼」を食べたあと、「ねぶたの家 ワ・ラッセ」を観光、盛岡駅まで戻って市内観光し、「ぴょんぴょん舎」で「盛岡冷麺」「焼肉」を夕食にいただき、そのまま1泊します。
最終日の5日目は、秋田新幹線で角館駅に移動、歴史ある街並みを堪能してから秋田駅に進み、「佐藤養助 秋田店」で「稲庭うどん」の昼食をとります。
折り返して仙台駅で下車、仙台市の観光を楽しみ、最後の夕食に「地雷也」で「炭火焼き」を堪能したあと、東京に戻り、大人の休日倶楽部パスの旅は終了です。

※ ※ ※
大人の休日倶楽部パスで利用できる指定席は6回までですが、山形新幹線の福島駅〜新庄駅間、秋田新幹線の盛岡駅〜秋田駅間などの相互発着は、指定席の利用回数に数えることなく、普通車の空いている席を利用できるため、今回のプランでの山形新幹線、秋田新幹線の利用について、追加料金は不要です。
もしふつうのきっぷでこの旅程をたどると、交通費が食事代よりもはるかに高くなるのは確実で、現実的ではありません。しかし大人の休日倶楽部パスの東日本・普通車用であれば、これが2万円で実現するのです。
なお大人の休日倶楽部パスは、利用日ごとに普通車用は3万枚、グリーン車用は1000枚の発売枚数が上限となっています。場合によっては売り切れの可能性もあるため、旅行の日程が固まったら、できるだけ早めに購入することをお勧めします。
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