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江戸城と戦国の兵が魂、時の器に宿りたり――日本へ捧ぐ、「ロジェ・デュブイの至宝」がお目見え

江戸城で表現する「平和の時代」

 常識破りの表現力と高度な技術の融合による“ハイパーオロロジー”をコンセプトとする高級時計ブランド、ロジェ・デュブイから、戦国武将と江戸城にインスパイアを受けた驚愕の作品が誕生しました。

 今作は、長く続いた戦乱の時代を終わらせ、その後約260年の安定した統治が続いた江戸時代をモチーフに。江戸城を「平和の建築」として深いリスペクトを持って表現したもの。

 まず、製品写真を見て誰もが驚くのがインデックスの代わりに並ぶ12の兜。

 12時位置の徳川家康をはじめ、本多忠勝、酒井忠次、榊原康政、井伊直政らといった江戸幕府成立への大きなうねりを作った武将たちの兜が、ひとつひとつ熟練職人の手作業によって爪の先ほどのマイクロ彫刻で精密に再現され、まさに息を呑むような完成度。

 兜の素材は18Kピンクゴールド製でその荘厳な輝きも美しく、それぞれダイヤル中心に顔が向いている配置によって、結束を象徴する「車座」を表現している点も実にドラマチックな姿に映ります。

 そのダイヤル中心を飾るオブジェクトは、江戸城の構造を抽象化したもので、屋根の繊細なカーブなどがギュッとコンパクトにまとめられつつ、一目でそれとわかる造形として再現されています。

 こちらもピンクゴールド製ですが、ブラックPVDやディープブルーのPVDコーティングが施されて、漆や藍染といった和の伝統も感じさせるような彩色に。

 シースルーバックからは、12の武将の家紋がレーザーエングレービングされたローターを鑑賞でき、歴史ファンには垂涎もの。

熟練職人の手仕事により生まれた武将の兜。シンボリックな「前立て」の再現なども驚異的なクオリティ。
熟練職人の手仕事により生まれた武将の兜。シンボリックな「前立て」の再現なども驚異的なクオリティ。

 ストラップのデザインはご覧の通り、武将たちの甲冑がモチーフとなっており、小札(こざね)と呼ばれるパーツが、X字の菱綴(ひしとじ)により連結された日本の甲冑ならではのディテールを、今作ではブルーに染めたカーフスキンレザーのストラップとして再現。

 その他、刀の鍔をイメージしたリューズガードや、和の伝統文様を思わせるあしらいなど、日本へのリスペクトで満ち満ちたディテールに仕上がっています。

 この日本文化への深い造詣に基づいた表現は、エミー賞受賞でも話題となったドラマ『Shōgun 将軍』のコンサルタントを務めた日本史学教授との協働によって生み出されたとのことで、そのクオリティのワケにも納得のはず。

 ロジェ・デュブイのラッキーナンバー「8」にちなんで限定数は28本。

 その芸術的な造形や驚異のマイクロ彫刻を見ると、28本でも「多い」と感じてしまうほどではないでしょうか。

製品仕様
「エクスカリバー ザ カブト レガシー」
・限定数:28本
・ケース素材:18Kピンクゴールド
・ケース径:45mm
・ムーブメント:自動巻 キャリバーRD821、ジュネーブ・シール認証
・パワーリザーブ:約60時間
・ケースバック:家紋のレーザーエングレービング、シースルーバック
・ストラップ:ブルーのカーフスキン

Gallery 【画像】細かすぎる造形に、感嘆の声! ロジェ・デュブイ新作を画像ですべて見る(21枚)
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