スイス老舗ブランド、ドクサの名作ダイバーズをチタンで再解釈! 「海洋冒険小説の巨匠」に捧げる限定モデルに込められた思いとは
ドクサ人気を押し上げた小説家へ捧げる限定モデル
スイスの老舗メゾンであるドクサが、アイコンとなる名作ダイバーズ「SUB 300」を発表したのが1967年のこと。
プロ仕様を搭載しつつも、一般向けに設計された初のダイバーズとして人気となりましたが、それをさらに押し上げることになったのが、1973年から立て続けに発表されたクライブ・カッスラー氏による海洋冒険小説「ダーク・ピット」シリーズ。
作中の主人公ダーク・ピットがこの時計(SUB 300T)を身に着けたことにより、ポップカルチャーの世界においても「SUB 300」の存在は浸透していったのでした。
そして、この度発表されたのは、そんな「SUB 300」人気の立役者であり、自身も海洋冒険家としてドクサを愛用したいたクライブ・カッスラー氏を讃えた限定モデルの「DOXA SUB 300 Ti5 クライブ・カッスラー」。
氏が存命であれば95歳の誕生日を迎えた今年7月15日に発表されたこのモデルは、多くのレギュラーモデルがスチール製のケースであるところを、軽量かつ高強度、耐食性も高いグレード5チタンを採用した特別な一本に。
ダイヤルもグレード5チタン製ですが、インデックスを切り⽋きにした新たな2層構造のダイヤルを採用しており、その立体構造が生む陰影が、日中でも暗所でも高い視認性と豊かな奥行きを生み出すという仕掛けが施されています。
デイト表示内の日付は31、7、15のみがドクサオレンジで彩られますが、これはクライブ・カッスラー氏の生年月日(1931年7月15日)にちなんだもので、さりげなくも深い敬意を感じさせるポイントに。

COSC認定も受けたスイス製の自動巻ムーブメントを搭載し、パワーリザーブは約38時間。そしてもちろん防水性は300m(30気圧)。
ねじ込み式のケースバックもグレード5チタン製で、そこにはカッスラー氏の小説のファンであればご存知の、沈没船の調査団体「NUMA」のエンブレムを刻印。
元々は小説の中だけの架空の団体であった「NUMA」(国⽴海中海洋機関)はカッスラー氏が1979年に実際に設立しており、今作の売上の一部は、その活動⽀援に充てられるとのこと。
ドクサとカッスラー氏の親密な関係性が感じられるオマージュモデルの限定数は、カッスラー氏の95歳の誕生日を記念し95本…となる予定でしたが、反響の大きさから「SUB 300」にちなんだ300本に。
両者の親密な関係性と歴史を感じさせる今作は、ドクサの正規販売店や公式オンラインストアにて販売中です。
製品仕様
「DOXA SUB 300 Ti5 クライブ・カッスラー」
・価格(消費税込):63万5800円
・品番:DX823.50.121.20SE
・限定数:300本
・ケース素材:グレード 5 チタン
・ケース直径:42.50mm×45.00mm
・ケース厚さ:13.40mm
・防⽔:30気圧(300メートル)
・ムーブメント:スイス製、Sellita SW200-1 機械式⾃動巻き、COSC(スイス公認クロノメーター検査協会)認定
・パワーリザーブ:約38時間
・振動数:28800 振動/時(4.0 Hz)
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