「うゎ、うまそう!」が止まらない 地場産採れたての夏野菜から秋の味覚まで 旬の食材がズラリと並ぶ関東近辺の「大型直売所」3選
採れたて野菜と季節の果物が豊富に揃う、関東近郊でおすすめの直売拠点3選
四季折々の恵みを届ける直売所は、地域の食文化や農業の営みをダイレクトに体感できる場所として親しまれています。
なかでも広大な売り場と充実したラインアップを備えた大型施設は、ドライブの立ち寄り先や休日の目的地として活用されています。
今回は、季節の移ろいを感じられる旬の食材が豊富に揃う直売所を3か所取り上げます。
●群馬県「道の駅 川場田園プラザ ファーマーズマーケット」
まず紹介するのは、群馬県川場村にある「道の駅 川場田園プラザ ファーマーズマーケット」です。
この施設は関越自動車道の沼田ICからクルマで約10分の位置にあり、地場の農家が生産した採れたての野菜や果物が数多く販売されています。

夏から秋にかけての時期は、恵味やピュアホワイトといった多品種の朝どりとうもろこしをはじめ、紫玉やクイーンセブンなどのぶどうが店頭を彩ります。
また、9月から1月にかけては川場村の名産地として知られるりんごの収穫期を迎え、あかぎや陽光、ふじ、ぐんま名月などの銘柄が順次入荷されます。
さらに、川場産生乳を100%使用したのむヨーグルトやフレッシュチーズ、自社製造のクラフトビールといった加工品も取り扱われています。
地場米のブランドとして知られる「雪ほたか」の取り扱いもあり、川場村の農業の魅力を多角的に伝えています。
●神奈川県「JAあつぎ 夢未市」
続いて取り上げるのは、神奈川県厚木市にある「JAあつぎ 夢未市」です。
東名高速道路の厚木ICから市街地を経由した場所に位置しており、150台分の駐車場を備えた大型の農産物直売所となっています。

管内の生産者が育てた地場の農畜産物が毎朝入荷し、新鮮な状態の野菜や肉、加工品などが売り場に並びます。
旬の時期にはオクラやキュウリといった夏野菜から、9月中旬以降に入荷が始まる厚木産米「はるみ」の新米まで、季節の味覚が充実します。
施設内には地場農産物の風味を活かしたオリジナルジェラートの販売コーナーがあり、買い物の合間に地産の味覚を味わうことが可能です。
また、店内には手を乗せるだけで野菜の摂取レベルを測定できる機器が常設されており、食と健康に関する情報発信も行われています。
地域密着型の店舗として、移動販売車の運行や体験型イベントの開催など、消費者と生産者を結ぶ取り組みが継続されています。
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