H.モーザー×アルピーヌF1 第3弾! 青いフルスケルトン×セラミックケース、世界100本限定で約1695万円
H.モーザーで2作目。傷に強く、変化しにくいセラミックをストリームライナーへ
2024年に始まったH.モーザーとアルピーヌ モータースポーツのパートナーシップ。第3弾となる今回のモデルでは、これまでのスケルトン表現を受け継ぎながら、テーマを「素材」へと広げています。
採用されたのは、深いアントラサイトグレーのセラミックケース。H.モーザーがセラミックをケース素材に使うのは今回で2作目です。軽量で傷がつきにくく、変質しにくいという素材特性に加え、酸化や経年による風合いの変化が起こりにくい点も特徴。ポリッシュとサテンを交互に施した40mmケースは、ストリームライナーらしい流れるような輪郭を、金属とは異なる質感で際立たせています。
そこへ組み合わせたのが、アルピーヌを象徴するブルー。ブリッジとメインプレート、そして一体型アルカンターラストラップにブルーを採用し、アントラサイトグレーとのコントラストをつくっています。インデックスと時分針には、セラミックベースにスーパールミノヴァを注入した蓄光素材「グロボライト」を使用します。

6時位置に“浮く”トゥールビヨン。167個の部品をほぼ丸見えに
文字盤はフルスケルトン仕様で、自社製自動巻きキャリバー「HMC 814」の構造を表裏から楽しめます。167個の部品で構成されるムーブメントは、ブルー仕上げのブリッジとメインプレート、オープンワークの香箱などを採用。6時位置にはミニッツ フライング トゥールビヨンを配置しています。
トゥールビヨンには、姉妹会社プレシジョン・エンジニアリングが手がけたダブルヘアスプリングを採用。2本のヒゲゼンマイによって伸縮時の重心のズレを補正し、精度と等時性の向上を狙った機構です。パワーリザーブは72時間、防水性能は12気圧。ケース厚はサファイアガラスを除いて11.0mm、含めると12.8mmです。
ストラップには、高級車の内装にも使われるブルーのアルカンターラを採用。ブラックDLC仕上げのチタン製ピンバックルを組み合わせます。世界限定100本で、2026年12月ごろ入荷予定です。
製品仕様
「ストリームライナー・トゥールビヨン スケルトン セラミック アルピーヌ リミテッドエディション」
・価格(消費税込み):1695万1000円(予定)
・リファレンス:6814-2100
・限定数:世界100本
・ケース:アントラサイトグレー セラミック
・ケースサイズ:40.0mm径、厚さ11.0mm(サファイアガラス含む12.8mm)
・ムーブメント:自社製自動巻きキャリバー HMC 814
・振動数:2万1600振動/時
・石数:28石
・部品数:167個
・機構:6時位置のミニッツ フライング トゥールビヨン、ダブルヘアスプリング
・パワーリザーブ:72時間
・防水性能:12気圧
・入荷予定:2026年12月ごろ
VAGUEからのオススメ
前作超え感じさせる“ロケット級”の飛び実現へ! 新スリクソン「ZXi RKT」ドライバー4モデルの実力を試してみた【PR】