レクサス「GX」が初の一部改良を発表! 悪路走破性の向上と後席シートベンチレーション採用で快適性が進化した“本格4WDモデル”とは
悪路での走破性とオフロードでの静粛性を両立
レクサスは、本格オフローダー「GX」の一部改良モデルを発表し、2026年9月24日より発売を開始しました。
2002年に北米で登場して以来、ボディオンフレーム構造のSUVとして、高い走破性と上質なインテリアを両立し、世界約30の国と地域で展開されてきたGX。ボディサイズは全長4970mm×全幅2000mm×全高1925mm、ホイールベースは2850mmです。
レクサスならではのすっきりと奥深い走りの味である「Lexus Driving Signature」をさらに高い次元へ進化させるため、今回の一部改良では“オーバートレイル+”の乗り心地とステアリングフィールの質感向上が行われました。
減衰力を制御するAVS(アダプティブバリアブルサスペンション)の制御を改良することで、オフロードでの走破性を維持しながら、オンロードでは不要な車体の揺れを抑え、安定した乗り心地を実現。
また、EPS(電動パワーステアリング)の制御も見直され、低速域では取り回しやすさを高め、高速道路やワインディングにおけるライントレース性を向上しています。
足回りでは、タイヤサイズを従来の265/65R18から265/70R18へ変更。タイヤの外径を大きくすることで最低地上高を高め、岩石路などの過酷なオフロードでの走破性を向上させています。
タイヤ側面にはブロックパターンを採用し、オフローダーらしい力強いスタイリングとしました。一方で、タイヤの構造やトレッドパターンを最適化することで、大径化によるロードノイズを抑え、オンロードでの静粛性にも配慮しています。
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