扱いやすいってだけじゃない! 他のバイクとは違った個性があって走りも楽しい ミドルクラス「輸入ネイキッド」3選
街乗りからツーリングまで対応するミドルクラスモデル
ミドルクラスのネイキッドバイクは、日常の通勤や通学などの移動から週末のロングツーリングまで幅広くカバーする実用性の高さが特徴のカテゴリーです。
海外の各バイクメーカーからは、独自のコンセプトや歴史に基づいた実用的なモデルが新車として販売されています。
今回は、現行で購入可能であり、街乗りからツーリングまで幅広いシーンで活躍する輸入ネイキッドモデルを3車種取り上げます。
●ドゥカティ「モンスター
まず、ドゥカティ「モンスター」です。

モンスターは、同社のネイキッドバイクとして初代からの系譜を受け継ぎ、第5世代となる現行モデルは新しい水冷V型2気筒エンジンを搭載して開発されたモデルです。
歴代モデルが持つシンプルな構造と純粋な走りの楽しさを継承しつつ、最新の電子制御技術を取り入れて進化を遂げています。
外観デザインは、象徴的な3アーチ・フライラインのシルエットに加え、ロボットを連想させるモダンなデザインのLEDヘッドライトや、初代モデルのディテールを備えたショートテールとシングルシートを備えています。
そして、エンジンは、水冷90度V型2気筒の890ccで、最高出力111ps、最大トルク91.1Nmを発揮します。
インテーク可変バルブ・タイミング・システムを採用し、低中回転域でのスムーズな作動と高回転域での高出力を両立した出力特性を持たせています。
機能面や電子制御においては、4つのパワーモードとライディングモードのほか、コーナリングABSやトラクションコントロールを備えています。

また、クラッチ操作なしで変速が可能なクイックシフト・アップ/ダウンを採用し、直感的な操作をサポートします。
車体にはアルミニウム合金製のモノコックフレームを採用することで軽量化を図っており、燃料を除いた車両の装備重量は175kg、シート高は775mmに設定されています。
なお、価格は166万2000円から194万円です。
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