オリス×ディズニー『ザ・マペッツ』第3弾! “ゴンゾの顔”が消えていく10日間パワーリザーブ、価格は170万5000円
ゼンマイにゴンゾの顔が出現!
スイスの時計ブランド、オリスとDisney『ザ・マペッツ』によるコラボレーションは今回で第3弾です。第1弾ではカーミットをモチーフにしたグリーンダイヤル、第2弾ではミス・ピギーを表現したピンクダイヤルのモデルが登場しました。
過去2作では、デイト表示にカーミットの顔が現れたり、ケースバックの小窓からミス・ピギーの姿がのぞいたりと、キャラクターらしい仕掛けが盛り込まれていました。
そして第3弾の主役は、スタントマンでありパフォーマンス・アーティストでもあるグレート・ゴンゾ。『ザ・マペット・ショー』では1976年の登場以来、常識破りのスタントや独特のキャラクターで人気を集めてきました。
ベースとなるのは、自社開発のスケルトンムーブメントを搭載した『プロパイロット X キャリバー115』。モノクロームを基調としたオリジナルに対し、今作ではゴンゾの毛並みや衣装をイメージし、ブルーからレッド、イエローへと移り変わる大胆なグラデーションカラーを採用しています。

3時位置には10日間のパワーリザーブ表示を装備。針は、ゴンゾの代表的なシャツに描かれたトウガラシをモチーフにしたユニークな形状です。表示部にはステージネームの“グレート・ゴンゾ”にちなむ『10 GREAT DAYS』の文字も刻まれています。
最大の見どころは、12時位置のオープンバレルから見える全長1.8mのゼンマイ。ゼンマイの縁にはレーザー加工でゴンゾの顔が刻まれており、時計を巻き上げると複数のコイルに刻まれた線が重なって、ゴンゾの笑顔が現れます。
そしてパワーを消費してゼンマイがほどけていくにつれ、顔は細かな断片へと分かれ、次第に見えなくなっていきます。オリスはこの仕掛けを、スイス時計製造でも初めての試みと説明しています。
ケースはチタン製で直径44mm。手巻きの自社製キャリバー115は10日間(240時間)のパワーリザーブを備え、シースルーバックからも鑑賞できます。防水性能は10気圧(100m)です。
発表に際して公開されたゴンゾへの“インタビュー”では、『時間なんて、人間が作り出した概念さ!』と言い残し、いつものように人間大砲で飛び立っていったのだとか。真面目な機械式時計づくりと、ゴンゾらしい型破りな遊び心を組み合わせた一本となっています。
製品仕様
「プロパイロット×ゴンゾ エディション」
・価格(消費税込み):170万5000円
・ケース:マルチピースチタンケース
・ケース径:44.00mm
・ケース厚:12.60mm
・ラグ・トゥ・ラグ:52.00mm
・風防:両面ドーム型サファイアクリスタル、内面無反射コーティング
・ケースバック:チタン製ねじ込み式ケースバック、シースルーサファイアクリスタル
・防水性能:10気圧(100m)防水
・ムーブメント:自社製オリス キャリバー115、手巻き(ゼンマイにゴンゾのレーザー刻印)
・パワーリザーブ:240時間(10日間)
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