クルマとバイク、それぞれの良さを掛け合わせた“エアコン付きミニカー”!? 全長2.5m以内のコンパクトな3輪EV「リーンスリー」ってどんなモデル?
バイクの軽快さとクルマの快適性を融合
オートバックスセブンは、リーンモビリティが開発した都市型小型EV「Lean3(リーンスリー)」の受注を、2026年8月26日より開始しました。
Lean3は、前2輪・後1輪の3輪レイアウトを採用した1人乗りの電気自動車です。ボディサイズは全長2470mm×全幅970mm×全高1570mmと、一般的な軽自動車よりもさらにコンパクトに仕上げられています。
車両区分は第一種原動機付自転車(ミニカー)に分類されるため車検は必要ありません。一方、運転には普通自動車免許が必要です。
最高速度は60km/hで、1回の充電による航続距離は約100kmを確保しています。充電は家庭用の100V・200Vコンセントに対応しており、日常の移動手段として使いやすい仕様です。
特徴的なのが、3輪車ならではの車体構造。悪路やコーナリング時には「アクティブ・リーン・システム」が車体を最適な角度に保ち、安定した走行姿勢を実現します。コンパクトなボディと合わせて、街中での移動を意識した設計となっています。
外観は、無駄を抑えたシンプルなデザインが特徴です。前2輪、後1輪という独特のレイアウトによって、一般的な乗用車とは異なる存在感を放っています。
インテリアにも、ブランドが掲げる「Lean(効率的で無駄のない)」という考え方が反映されています。限られた車内空間にデジタルメーターやプッシュ式シフトなどを配置し、機能性を重視。さらに、エアコンやパワーウインドウを標準装備することで、小型EVながら日常使いでの快適性にも配慮されています。
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