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おうち時間で“秋の味覚”を堪能! わざわざ遠出しなくてもOK 都内でテイクアウトして楽しめる「栗きんとん」の名店3選

最後は100年以上にわたり和菓子を作り続けている名店

●岐阜県「松月堂」

 最後に取り上げるのは、恵那山の麓に位置する中津川において1907年に創業され、100年以上にわたって和菓子作りを続けている松月堂の「栗きんとん」です。

 松月堂の栗きんとんは、鍋肌におこげができる昔ながらの製法が受け継がれており、手間暇をかけた工程が採用されています。

 栗を裏ごしして滑らかな口当たりに調整された後、職人の手によって茶巾で丁寧に絞り上げられています。

 口に運ぶと、ほっくりとした食感とともに、栗が持つほのかな甘みが広がるように計算された構成となっています。

岐阜県「松月堂」
岐阜県「松月堂」

 こちらも材料には国産栗と砂糖のみが使用されており、素材の持ち味を活かすことに重点が置かれています。

 都内での取り扱い店舗としては東武百貨店池袋店や松屋銀座本店などが指定されており、デパ地下の売場に商品が陳列されているため、仕事帰りなどに手軽に購入して持ち帰ることが可能です。

 商品は少量からでも購入しやすいように配慮されており、価格は3個入りが1058円、6個入りの箱が2062円で販売されています。

※ ※ ※

 都内の直営店で販売されている「栗きんとん」は、買い物途中の小休止や自宅でのくつろぎの時間に適したお茶請けとして多くの人々に利用されています。

 今回取り上げた商品は、駅からの近さや多様な包装の取り扱いといった百貨店本来の利便性と、老舗の風味を同時に享受できる点が、買い物における大きな利点といえます。

 また、秋のお出かけを計画する際には、休憩のお供としてこれらの名店の本店を行程に組み込んでみるのもひとつの手段といえそうです。

Gallery 【画像】疲れた体には甘いものが沁みるよね! 3選で紹介した栗きんとんを写真で見る(18枚)
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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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