風を切り裂いて“味方”にできるのがイイね 高速道路が劇的にラクになる スクリーン標準装備の輸入「ミドルツアラー」3選
高速道路での快適性とスポーティな走りが楽しめるツアラーたち
日本のバイク市場において、スクリーンを備えたミドルクラスのツアラーは、ツーリングでの快適性と操る楽しさが調和された万能なモデルとして支持されています。
これらカウル付きのツアラーは優れた防風性能が確保され、扱いやすいエンジンと相まって、長距離の高速道路移動でもストレスのないクルージングが実現されているのが特徴です。
今回は、それぞれ独自の魅力を持つ3車種を取り上げます。
●アプリリア「RS 660」
まず紹介するのは、アプリリア「RS 660」です。

RS 660は、同社のフラッグシップモデルである「RSV4」のテクノロジーが受け継がれ、新世代のミドルクラス・スポーツモデルとして開発された系譜を持ちます。
外観は、空力性能が追求されたダブルカウルに、DRL(デイタイムランニングライト)付きのトリプルLEDヘッドライトが採用され、スタイリッシュかつレーシーなプロポーションが形成されています。
そして、搭載されるエンジンは、排気量659ccの水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒で、最高出力100ps、最大トルク67Nmを発揮します。
低中回転域からトルクフルなレスポンスが重視され、市街地での扱いやすさと高速道路での爽快な加速性能が両立された出力特性が与えられています。
機能および電子制御については、6軸IMUによって制御される「APRC(アプリリア・パフォーマンス・ライド・コントロール)」が搭載されており、コーナリングABSやトラクションコントロール、ウイリーコントロールが装備されています。

さらに、クラッチ操作なしでシフトチェンジが可能なクイックシフターや、高速巡航を助けるクルーズコントロールが採用されています。
また、車両重量は183kgと軽量に抑えられ、シート高は820mmに設定されています。
なお、新車価格は約132万円に設定されています。
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