狭いパレットや立体駐車場の高さ制限も余裕でクリア! 都市部での街乗りが格段に快適になる “全高1550mm以下”の「国産SUV」3選
都市部での利便性とSUVの実用性を両立したモデルたち
SUVは、街乗りから長距離ドライブ、休日のレジャーまで幅広い用途に対応できることから、多くのユーザーに支持されています。しかし、車種によっては全高が高く、都市部のマンションや商業施設などに設置された機械式立体駐車場を利用できない場合があります。
一般的な機械式立体駐車場には、全高1550mm以下という入庫制限が設けられているケースがあり、SUVを選ぶ際にはボディサイズや室内空間だけでなく、普段利用する駐車場の条件も確認しておきたいところです。
近年は、ルーフの高さを抑えながら、SUVらしい力強いデザインや快適な室内空間を追求したモデルも登場しています。駐車場の制約があるからといって、必ずしもSUVを諦める必要はありません。
ここでは、全高1550mm以下の国産SUVから、都市部での使いやすさや走行性能、安全装備などに注目して3車種を取り上げます。
●レクサス「UX」
最初に紹介するのは、レクサスのコンパクトSUV「UX」です。都市部での使用も想定したモデルで、扱いやすいサイズ感と上質なデザインを特徴としています。

エクステリアは、コンパクトなボディに張り出したフェンダーや大径タイヤを組み合わせ、SUVらしい力強さを表現。空力性能にも配慮したデザインが採用されており、街中でも存在感のあるスタイリングに仕上がっています。
インテリアでは、視覚的な開放感と素材の質感にこだわっています。和紙を思わせるシボや、日本の伝統的な文様を取り入れたシートなど、レクサスらしい独自の仕立てが特徴です。
パワートレインには、2リッター直列4気筒エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用。アクセル操作に対する素直な反応と、滑らかな加速を追求しながら、燃費性能との両立も図っています。
さらに、車体の重心や足回りの設計にも配慮し、ステアリング操作に対する応答性と乗り心地を両立。先進安全装備として、プリクラッシュセーフティやプロアクティブドライビングアシスト、安心降車アシストなども用意されています。

上質な内外装や電動化されたパワートレインを求めながら、都市部での使い勝手も重視したい人にとって、UXは有力な選択肢となるでしょう。
なお、価格は490万3000円から575万7000円です。
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