フェラーリ「550マラネロ」がデザインの原点!? 21年ぶりに“白×深緑”の人気カラーが復活する「エア ジョーダン 14」の魅力とは?
フェラーリから生まれた伝説のスニーカー! 21年ぶりに人気カラーが復活
“バスケの神様”ことマイケル・ジョーダンの14代目シグネチャーモデル「エア ジョーダン 14」に、2005年に登場したカラー“フォレストグリーン”が21年ぶりに復刻します。今回が初めての復刻となるカラーで、ナイキの公式ECショップ「SNKRS」で2026年10月31日に発売されます。
1998年に登場した「エア ジョーダン 14」のデザインを手がけたのは、数々の「エア ジョーダン」を生み出したティンカー・ハットフィールドです。
このモデルがバスケットボール史に名を刻んだのは、1998年のNBAファイナル第6戦。シカゴ・ブルズの6度目の優勝を決めたジョーダンの伝説的な“ラストショット”を支えたシューズとして知られています。
実は当時、ジョーダンが履いていたのは、正式発売前のプロトタイプ。ティンカー・ハットフィールドはまだ試合では使用しないよう伝えていたものの、ジョーダンはその履き心地を気に入り、コートで着用したというエピソードが残っています。
そんな「エア ジョーダン 14」のデザインは、当時、ジョーダンが所有していたフェラーリ「550 マラネロ」からインスピレーションを得たもの。流れるようなローカットシルエットや、サイドに設けられた通気口を想起させるディテールなど、随所にスポーツカーのデザイン要素が取り入れられています。
なかでも象徴的なのが、シューズの外側に配置された盾型のエンブレム。フェラーリのものを想起させる形状の中にジャンプマンロゴを収め、ラグジュアリーな雰囲気とスピード感を演出しています。

今回復刻される“フォレストグリーン”は、ホワイトをベースに深みのあるグリーンを組み合わせたカラーリングが特徴。アッパーには上質でなめらかなレザーを使用。サイドパネルに細かなパンチング加工を施すことで、シンプルながら表情豊かに仕上がっています。
さらに、随所にクローム調のディテールを取り入れ、足裏にはカーボンファイバーのパーツを採用。ヒールに刻まれたジョーダンの背番号「23」など、オリジナルモデルを象徴するディテールも再現されています。
機能面では、前足部とヒールにZoom Airクッショニングを搭載。軽量で反発性に優れたクッションが、着地時の衝撃を吸収するとともに素早い動きをサポートします。また、中足部のカーボンファイバー製シャンクプレートが足裏のねじれを抑え、安定性を高めているのも見逃せません。
長年、復刻を待ち望んでいたジョーダンファン必見の“フォレストグリーン”。フェラーリ由来の独創的なデザインと上品なカラーリングが、足元に存在感をプラスする注目の1足です。
●製品仕様
・価格(消費税込):3万800円
・カラー:フォレストグリーン
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