肌にやさしい回転式シェーバーの新作が“そり残し”抑制のために採用した機能とは
27枚の刃がヒゲを確実にキャッチ
ヴィダルサスーンから、電動シェーバー「VSM-6300/SJ」と「VSM-6310/HJ」が登場した。いずれも回転式の二重内刃を採用し、やさしいそり心地を追求している。
「やさしいそり心地を実現するには、切れ味のよいそり刃と、しっかりと肌にフィットするヘッドが重要になります。これらの条件を満たすことで無理なくヒゲをそれて、肌への負担を軽減できるんです」
と語るのは、製造販売元である小泉成器の美容器具担当・内山さん。
両モデルが採用する回転式シェーバーは3つのシェーバーユニットを三角形に配置。各シェーバーユニットには高速で回転する円形の内刃を内蔵する。さらに内刃には、外側と内側の2列に9個の小さい刃が並ぶ“ダブルリングカッター”を採用。計27枚の刃のいずれかでヒゲをキャッチして確実にそり上げる。
3つのシェーバーユニットは、それぞれ単独で360°全方向に沈み込むクッション構造を採用。これにより、アゴや鼻の下、ほほなどの形状に合わせてフィットし、無理なくヒゲをそっていく。
「ヒゲをそるときには、シェーバーを肌にやさしく当てて、円を描くように動かしてください。基本は、ヒゲが生えている方向に向かってそっていきますが、肌が弱い方はヒゲの生えている方向と同じ方向にそることで、より肌にやさしくそることができますよ」(内山さん)
そのほか、もみあげや口ヒゲを整えるには、本体背面にあるトリマーを使うといい。使用時はトリマーボタンを下げるだけと簡単で、格納されていたトリマーが立ち上がり、そのままそっていけるのだ。
●上位機にはバッテリー残量を示すLEDディスプレイを搭載
「VSM-6300/SJ」と「VSM-6310/HJ」のシェービング機能は基本的に同じだが、前者はバッテリー容量が大きい上に、LEDディスプレイを搭載し、専用スタンドが付属する点が異なる。また「VSM-6300/SJ」は充電・交流式タイプであり、「VSM-6310/HJ」は充電タイプとなっている。
搭載バッテリーはいずれもニッケル水素充電池で、「VSM-6300/SJ」には容量1400mAh、「VSM-6310/HJ」には容量600mAhのものが搭載される。
「VSM-6300/SJ」に搭載されるLEDディスプレイには、バッテリーの残量目安が表示されるほか、誤操作を防ぐロックがオンまたはオフになっているかどうかがわかるアイコンが表示される。そのほか、本体内に毛くずがたまってしまった場合などには水洗いアイコンが表示され、クリーニングが必要であることを示してくれる。
ちなみに両モデルとも、基本的なお手入れは簡単だ。電源オフの状態で“シェーバーユニット開放ボタン”を押すと、外刃などのシェーバーユニット全体がカパッと開く。あとはシェーバーユニットや本体にたまった毛くずを、水などで洗い流せばOKだ。ちなみに両モデルともお風呂場などでのウェットシェービングには非対応だが、IPX7の防水性能を備えているため丸洗いしても故障する心配はない。
ヒゲをそると肌荒れするという敏感肌の人は少なくない。そんな人はヴィダルサスーンのシェーバーを試してみるといいだろう。回転式で二重内刃を採用した新作なら、肌にやさしくキレイにそり上げてくれるはずだ。
●製品仕様(VSM-6300/SJ)
・価格:オープン価格
・本体サイズ(約):W57×D64×H160mm
・重量:約200g
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