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「SAKE女の会」と「豊島屋本店」がコラボ! 東京産スパークリング日本酒をテイスティングしました

発泡タイプの日本酒よりもシャンパンに近い泡立ち

 日本酒で発泡タイプのものも人気になっているが、ひと口飲んでみると、泡立ちがよりシャンパンに近い。しぼりたての日本酒は、炭酸を多く含んだものもあり、それに似ているのではと思っていたが、似て非なるものだった。

 搾りたての炭酸とは違い、エレガントになったという印象。おいしい飲み方として、5度から8度程度に冷やし、ふっくらとした形状のシャンパングラスで飲むのがおすすめだと教えていただいた。きめ細かい泡と、香りも楽しめるからだ。

 あえて澱引きをしていないので、お米のお酒らしいコクや深みを感じられる、フルーティな味わいだ。乾杯の華やかさに、さわやかさがあり、飲み進めることで、より日本酒らしい旨みが感じられる。

  • 500本限定でシリアルナンバー入り

●乾杯からデザートまでフルコースをこの1本で

 試飲会では、ベースになったという「金婚 純米吟醸 江戸酒王子」も試すことができた。ロックでも冷でも常温やぬる燗でもおいしいという純米吟醸は、パリでおこなわれた「Kura Master2020」の純米酒部門でプラチナ賞に輝いた日本酒だ。

 ワインの国でも好まれた日本酒をアッサンブラージュし、さらに瓶内二次発酵までするなんて、通常の日本酒造りの現場では考えられないことだが、理事の友田さんが、「この酸味なら、きっとすばらしいスパークリング酒ができる」と確信し、豊島屋本店の吉村俊之社長も賛同し、実現した特別なスパークリング日本酒。

 商品名は、SAKE女の会の会員の応募の中から選定されている。「心」と書いて「シン」と名付けたのは、「シン」の響きが、「新」・「真」を連想させ、東京発、日本の新・乾杯酒のコンセプトに一致したからだとか。

 さらに、ロゴに使用されている「心」は、東京都千代田区にキャンバスを構える大妻女子大学書道部のみなさんに依頼し、その中から、おもてなしの心、東京の粋、酒造りの思いが伝わる作品を選び、採用している。多くの人の心が込められている特別なスパークリング日本酒というわけだ。

 年始のおせち料理とペアリングするなら、やはり日本のお酒がより相性がいいだろう。乾杯からデザートまでフルコースでペアリングできる「心 -Shin-」なら、バラエティ豊かなおせち料理にもぴったりだ。500本の限定販売とのことなので、気になる方は早めの購入をおすすめする。友田さん手書きのシリアルナンバーも記念になりそうだ。

●商品スペック
TOKYO PREMIUM SPARKLING SAKE 心 -Shin-(シン)
内容量:730ミリリットル
アルコール含有量:13度
価格:1万9800円(消費税込み・送料別)
数量限定:500本(シリアルナンバー入り)
問:一般社団法人日本のSAKEとWINEを愛する女性の会
 https://omotenashi-sakejo.com/
豊島屋本店
 https://www.toshimaya.co.jp/
SAKE女ストア
 https://sakejostore.stores.jp/

Gallery 【画像】スパークリング日本酒の飲み頃の温度は?(11枚)
「2段あたため」レンジがすごすぎるっ!? 最新レンジを徹底紹介

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