「おいしいコーヒーのヒミツはカップの形状にあった」美濃焼のマグカップがコーヒーを引き立てる理由とは?
現代のキッチンにも対応した「キキマグ」のデザインとは
「キキマグ」は、日本最大の陶磁器生産地といわれる岐阜県の東濃地方に古くから伝わる美濃焼でつくられている。なめらか、かつしっとりとした質感で、磁器でありながら陶器のようなつくりが特徴だ。
ひと口に美濃焼といっても、実はさまざまな種類が存在。伝統工芸品に指定されているだけでも15種類が存在する。今回の新色は、そんな美濃焼を代表する“鉄釉(てつゆう)”、“美濃伊賀”の色(釉薬)を現代的に再現した2色である。

●繊細なつくりを必要とする特別な美濃焼製
「『キキマグ』の口縁に向かってすぼんだ独特の形状をつくるために、カップの型を上部と下部のふたつに分割してつくり、工程のなかでひとつにつないでいます。その境目をなめらかな状態にするには、熟練職人の手による繊細な作業が必要となるため、一般的なマグカップと比べてより多くの工程や手間を必要とします」(山崎さん)
こうして手間を惜しまず、人の手で生み出された「キキマグ」は、洗練された印象がありながら色合いや形にどこか温もりを感じさせる。
加えて、電子レンジや食器洗浄機で使用可能という利便性の高さも特徴で、スタッキングもできるためスマートに収納できる。
機能を温かみのあるデザインで包み込んだこだわりの「キキマグ」で、毎日のコーヒータイムを至福な時間へと演出したい。
●製品情報
・価格:各2200円(消費税込)
・サイズ:W12×D9×H8.5cm
・重量:250g
・材質:磁器
・容量:320ミリリットル
・新色:レッド、キャメル
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