アプリと調理器具の連動で“プロの味の再現”を可能にする「スマートキッチン家電」の実力とは?
日本で独自に開発した和食レシピも収録
専用アプリには、あらゆるジャンルのレシピが450種類ほど収録されている。そのなかには、日本で独自に開発した40種類ほどの和食レシピも含まれている。
「Hestan Cue」の正規代理店を務めるFelicidadの顧問・高原さんは、和食レシピの今後の展開について次のように語る。
「『Hestan Cue』の専用アプリは多彩なレシピを収録しています。収録している和食レシピは、現在、40種類ほどですが、日本国内の有名レストランや有名シェフに監修いただいたレシピや、調理師学校や料理研究家が監修した料理のコツを含めたレシピなども随時、更新していく予定です。
和食に関しては、家庭料理や郷土料理、料亭で食べるような本格的な日本料理も追加予定で、たとえば、プロが監修した本格的な出汁のレシピを近日中に公開すべく進めています。さらに、その出汁を調理に使用するためのレシピも開発を計画しています。
一方、専用アプリには、『Hestan Cue』が展開している世界約20か国で開発されたレシピも反映されていきます。これも本機の面白いところではないでしょうか」
「スマートソースパン」を使えば白米を炊飯できるほか、今後はお米のスペシャリストと共同で、よりおいしいごはんを炊くためのレシピも開発予定だという。

●低温調理レシピも拡充予定
そんな「Hestan Cue」は“コントロールモード”を搭載しており、調理温度(38~259℃)や加熱時間を手動で設定できるのも特徴だ。タイマー機能を併用することで、カレーや肉じゃが、角煮などの“ほったらかしメニュー”や低温調理にも対応。今後はそうした低温調理のレシピも増やしていく予定だという。
テクノロジーによるサポートでレシピの再現性を高める「Hestan Cue」は、全自動調理器具とは異なり、決して楽をするためのツールではない。料理の下ごしらえや、焼く、炒める、煮込む、盛りつけるといった手間は、通常の料理と同様だ。これは、ユーザーが料理の楽しみを味わいながら、調理を通じたコミュニケーションも大事にしてほしいとの考えからだという。
新発想のスマートキッチン家電「Hestan Cue」なら、料理が苦手な人も得意な人も、難しかったプロの味の再現できることだろう。
●製品仕様
■Hestan Cue スマートIHヒーター
・価格(消費税込):5万5000円
・サイズ(約):φ32×H5cm
・重量:約2100g
・温度調整:33~259℃
■Hestan Cue スマートフライパン
・価格(消費税込):3万3000円
・サイズ(約):φ28×H10×L50cm(ハンドル含む)
・重量:約1300g
・対応熱源:IHヒーター、セラミック/ハロゲンなどの電気コンロ、ガスコンロ
■Hestan Cue スマートソースパン
・価格(消費税込):3万3000円
・サイズ(約):φ20×H15(蓋含む)×L44cm(ハンドル含む)
・重量:約1600g
・対応熱源:IHヒーター、セラミック/ハロゲンなどの電気コンロ、ガスコンロ
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