日本にたった1台の「ディフェンダー130」とランドローバーの英才教育を受けてきたオーナーの夢は大陸横断の冒険旅行!
オーナーの人生にランドローバーがある必然性とは
非常にこだわりのつまったディフェンダー130だが、実はオーナーである北條さんはランドローバーと切っても切れない縁を持っている。

北條さんの父親が大のランドローバー好きで、生まれたときからランドローバーの英才教育を受けてきましたという。「生まれたときから」というのは少々大げさに感じた読者もいることだろう。しかし、それはまったくの誇張でもないのだ。
まず、北條さんが生まれた病院から退院する際に迎えに来たクルマがレンジローバー・クラシックだった。つまりこの世に生を受けて初めて乗ったクルマがランドローバー車であったのだ。
しかし、ここまでのエピソードならよくある話だ。北條さんの名前は、父の影響で「廉士(レンジ)」と名付けられたのである。こうしたこともあって、北條さんの人生には常にランドローバーがあったそうだ。
北條さんにとってランドローバーとは、「空気や水」に等しい存在。日々の生活の中で考えなかった日はないくらい、当たり前の必要不可欠な存在だという。そして愛車を運転しているときは、水を飲んでいるときみたいに非常にリラックスできるそうだ。
●日本だけでなく、海外も旅したい
現在、北條さんはディフェンダー130でアクティブにアウトドアを楽しんでいる。
仕事のない土日にはスモールトリップをしたり、大型連休には遠方まで出かけるという。普通のキャンピングカーと違い、悪路を果敢に攻めることができるので、一般的な車両ではアプローチできない場所でキャンプをすることを楽しんでいるそうだ。
このほか、夏はキャンプ以外にカヤック、冬はスキーやスノーボードを楽しむ際のベースとしても活躍しているディフェンダー130。都内でも大きさを感じないほど運転しやすく、日常使いでも使用しているとのこと。
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今後、愛車のディフェンダー130でどのような旅の計画を立てているのかを尋ねてみた。
長く休暇がとれた時には、北海道や東北など普段行けないような場所を計画しているとのことだが、数年後にはユーラシア大陸を渡り、フランス・イギリスなどヨーロッパまで行ってみようと計画中とのこと。
北條さんの今後のプランは、海外まで旅をしたくなる気にさせる魅力とポテンシャルを、ディフェンダー130が秘めているという何よりの証拠である。
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