VAGUE(ヴァーグ)

「カウンタック」がついに8000万円オーバー! オバフェンとリアウイングを純正装着した「LP5000S」が再評価されています

「カウンタック」が1億円になる日も近い!?

 出品車のLP5000Sは、1983年11月にフロリダ州オーモンドビーチのスポーツカースタジオによってアメリカに輸入されたことが、ドアジャンプ内のタグによって証明されている。

 そしてその後40年弱、レイ・コレクションによって大切に保管、限られた用途にしか使用されなかったようで、今回のオークションのためにカタログを製作した時点でのオドメーターは、わずか1万4451km(約8980マイル)の数字が刻まれていたのみだった。

ネロ・テネブレの外装にロッソのフルレザーインテリアという組み合わせ(C)2022 Courtesy of RM Auctions
ネロ・テネブレの外装にロッソのフルレザーインテリアという組み合わせ(C)2022 Courtesy of RM Auctions

●ついに8000万円オーバー

 ネロ・テネブレの外装にロッソのフルレザーインテリアという組み合わせも、そのコンディションは新車でのデリバリーから40年もの年月を経過したとは思えないほどの美しさ。

 コレクターズアイテムとして、カウンタックのこれからの価値を考えるのならば、この個体をガレージに収めることには大きな意義があると考えられる。

 その評価は高く、入札は50万ドル、60万ドルのラインを越え、最終的には63万2500ドル(邦貨換算約8100万円)での落札となった。

 ちなみにこれは、同年式のフェラーリ「512BBi」をも大きく超える価格であった。クラッシック・ランボルギーニの価値、とくにカウンタックの価値と人気はどこまで続くのか。今後も引き続きオークションマーケットを注視しよう。

>> ランボルギーニ・カウンタック の中古車をさがす

Gallery 【画像】スーパーカーブームで男子が憧れた「カウンタック」を見る(30枚)
シチズン「プロマスター」新作 “海の男”をうならせた頼れる1本

page

  • 1
  • 2

VAGUEからのオススメ

海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】

海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】

RECOMMEND