16万円から「F1」マシンをドライブできるプランあり! 海外旅行ついでに憧れのフォーミュラマシン体験できるドライビングスクール4選
まだある! F1を運転できるプログラムとは?
イタリアの「ピュアスポーツ・レーシング・スクール」は、ヨーロッパ各地のグランプリ・サーキットでF1ドライビングレッスンを開催している。
F3マシンでレッスンを受けた後、1997年のアローズA18でサーキットを走ることができる。A18はもともと、ヤマハのV10エンジンを積んでいたものだが、この個体はコスワースの3リッターV8エンジンに載せ替えられている。とはいえ、車体はF1マシンゆえに軽く、最高出力は500psで9000rpmまで回るものだから、不満はないだろう。3779ユーロ(邦貨換算約51万円)〜という価格設定は、グランプリ・サーキットゆえか?

●16万円でF1パイロットの経験ができる!
ドバイのサーキットであるドバイオートドロームでも、同様のF1マシン走行プログラムが用意されている。BMW「330i」でコースを2周、ラディカル「SR3」で10分間走行後、2000年のジャガーF1マシンもしくは2002年のアローズA23で4周することができる。気になる料金は9995ディルハム(邦貨換算約34万円)でエキストラを支払えば、もっと走ることも可能だ。
イギリス、ボヴィントン・エアフィールドで開催されている「トラック・デイズ」では、2002年に佐藤琢磨が乗っていたジョーダンEJ12に乗ることができる。5時間のレッスンは30分の座学から始まり、BMW「M3」で14周(インストラクターのデモラン4周含む)、F1000で20周(ペースカー有り)、BMW M3を使ったインストラクターによるハイスピード同乗走行+コース下見4周、そして、いよいよF1マシンで10周、という構成になっている。これだけ盛りだくさんのメニューで999ポンド(邦貨換算約16万円)はお得な響きがある。
なお、トラック・デイズでは運転免許を保有していない、子供向けのドライビング・プログラムも用意されている。私有地をインストラクター同乗で走るので運転免許の有無は関係ない、という理屈だ。
用いられる車両はフェラーリ「458イタリア」、ランボルギーニ「ガヤルドLP570ペルフォルマンテ」というから、ちょっと驚きである。これなら子供のスーパーカー英才教育にはうってつけだろう。
COVID19にはそろそろ本気で収束してもらって、自由に海外旅行に行きたいものだ。そして、海外旅行ついでにF1マシンに乗ってみたいものだ。
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