VAGUE(ヴァーグ)

「ひらけゴマ」のタイミングで自動開閉するゴミ箱「ZitA」の一度使うと手放せなくなる理由とは

ゴミのアップサイクルと分別のワークショップも

 ゴミを捨てることが楽しくなるZitAだからこそ、体験会では、ゴミについて改めて親子で考えるワークショップや体験講座もおこなわれた。

 美術作家のTETSU TAKEDA氏による「身の回りにあるゴミを使って、好きな生き物をつくろう!」では、実際に海岸に流れ着いたゴミから好きな生き物を作るというワークショップが開かれた。見本として、TAKEDA氏の作品と5歳の女の子が作ったという作品が披露され、その後、材料となるゴミの中から参加した親子が思い思いに選び、作品作りがスタート。

ゴミを分別して捨てる術を楽しみながら親子で体験
ゴミを分別して捨てる術を楽しみながら親子で体験

「楽しむことが一番です。」と、TAKEDA氏。ユニークな作品が、どんどん作り上げられていた。それにしても、これらが実際に海岸にゴミとして存在していたと考えると、改めて驚かされる。

 体験講座では、整理収納アドバイザー・KAYOHOME代表の西澤佳代子氏による「お子様の分ける力を引き出す!ZitAを使って親子で楽しく♪子どもと一緒に“分ける”を体験」がおこなわれ、ゴミをゴミ箱に捨てる分別術を楽しく体験。お片付けしていいことは、時間とお金と気持ちがよくなるというお話のあと、実際に、おもちゃとゴミを分け、分別リングを設置したZitAに、可燃、不燃に分けて捨てる体験もおこなった。

 自動開閉で捨てやすいためか、子どもたちはあっという間にごみ捨てを終わらせていた。ゴミ捨てが楽しいという体験をすることで、片づけることが習慣化されそうな予感。ゴミ箱がゴミ捨てを快適にするとは、今まで考えたこともなかった。

●まずはキッチン用を導入してみては

「使う前には戻れない」と言われるZitA。ロフト一部店舗では取り扱いがあるので、実物を見てから購入したいという人は、ぜひ、体験してもらいたい。何度も手をかざしたり、中を確認したり、時間があっという間に過ぎてしまうかもしれないので要注意。

VAGUE読者のみなさんへのおすすめを聞いてみたところ、「自分の部屋なら、ブラックがおすすめです。キッチンは、キッチンの支配権を握っている人が選ぶのがいいと思います」(重富氏)

 確かに、キッチンを主に使う人の意見を尊重するのが一番。ゴミ箱にフタが必要な場所の1位はキッチンだろうから、まずは、キッチンにZitAを導入し、使い心地を確認してから、ほかの部屋への導入も検討してみてはいかがだろう。

●製品仕様
ZitA
・価格(消費税込):1万6980円
・対応ゴミ袋サイズ:45L
・本体サイズ:(約)幅33.5cm×奥行33.5cm×高さ66.5cm
・カラー:ホワイト/ブラック/シルバー

ZitA mini
・価格(消費税込):1万4980円
・対応ゴミ袋サイズ:30L
・本体サイズ:(約)幅33.5cm×奥行33.5cm×高さ46.2cm
・カラー:ホワイト/ブラック/シルバー

https://zita.life/

Gallery 【画像】一度使ったら病みつきになるゴミ箱「ZitA」を見る(18枚)
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