VAGUE(ヴァーグ)

たてやすくて持ち運びやすい! 登山家やキャンパー大好き「MSR」のテント3選

進化をつづけるMSRのテントは生地と縫い目に注目

 いかなる環境でも頼りになる信頼性で、多くのアウトドア愛好家から支持されているMSRのギアたち。なかでもテントは軽さと居住性、そして美しさを兼ね備え、耐久性にもすぐれているためファンが多い。

 「荷物をコンパクトにしたい人、強い風や雨など過酷な条件でも耐えられるテントを探している人はもちろん、フェスから冬山まで使える幅広いラインナップがMSRテントの特徴です」(MSR製品を輸入するモチヅキ)

 MSRのテントは、加水分解しづらい生地を採用し、耐水性を犠牲にしない縫い方を取り入れるなど、いままで以上に安心して使用できるよう進化しているのも見どころ。

 うれしいことに、バックパッカーやキャンプ向きのモデルには、日本で人気のタンカラーが仲間入り。2022年夏以降に発売されるというから楽しみに待ちたい。

タンカラーの「エリクサー3」。グレーやグリーンとは印象が異なり、よりキャンプっぽい雰囲気になる。ほかにも「ハビチュード」、「ハバハバシールド」、「フリーライト」の各モデルにタンカラーが採用される
タンカラーの「エリクサー3」。グレーやグリーンとは印象が異なり、よりキャンプっぽい雰囲気になる。ほかにも「ハビチュード」、「ハバハバシールド」、「フリーライト」の各モデルにタンカラーが採用される

●「ハビチュード」はファミキャン向きで重量は驚きのアンダー6kg

 MSRのテントでひときわ異彩を放っているのが「ハビチュード」シリーズ。

 過酷な環境に身を置く登山家や、ロングトレイルを歩くハイカー向けテント開発のノウハウをもとに、高強度でありつつ全高を1.85mとするなど、親子でゆったり過ごせるサイズ感となっている。

 4人用の一般的なファミキャンテントは8kgほどだが、「ハビチュード4」は総重量5.75kgと7割ほどの重さ。これならば駐車場から少し離れたキャンプサイトへの持ち運びだって苦にならないはず。

●わずか3.19kgなのに居住性が高い「エリクサー3」

 魚座型をベースに短いポールを加えることで、天井部の開放感を生み出した「エリクサー3」。MSRのほかのシリーズのテントが7〜20Dの生地を使っているのに対し、「エリクサー3」は倍ほどの厚みとなる38Dを採用。

 生地は厚くなっても、フットプリントつきで3.19kgと軽量。コスパ・居住性・耐久性の三拍子そろった軽量テントで、デュオ〜3人での登山や、飛行機を使うキャンプ旅にちょうどいい。

●雪山でも使える910gのシェルター「フロントレンジ」

 トレッキングポールなどを使って設営するシェルター。別売りの「バグシェルター」を取りつければワンポールテントとして1年中使うことができる。

 高温多湿な環境にも耐えうるタフなコーティング技術「エクストリームシールド ウォータープルーフコーティング」を採用し、劣化速度を3倍遅くしているほか、剥(は)がれなどトラブルの原因になり兼ねないシームテープではなく縫製技術で対応。どんな環境でも安心して過ごせるMSRらしい最新技術を体感できる。

●製品仕様
■エリクサー3
・価格(消費税込):5万600円
・サイズ:213×324×H105cm
・収納サイズ:φ20×51cm
・重量:3.19kg

■ハビチュード4
・価格(消費税込):7万9200円(フットプリント別売)
・サイズ:2.41×3.63×H1.85m
・収納サイズ:φ23×58cm
・重量:5.75kg

■フロントレンジ
・価格(消費税込):4万6200円(ポール、バグシェルター別売)
・サイズ:2.74×2.74×H1.62m
・収納サイズ:φ13×30cm
・重量:910g

Gallery 【画像】この夏のキャンプに使いたいMSRのテントを見る(8枚)
「2段あたため」レンジがすごすぎるっ!? 最新レンジを徹底紹介

VAGUEからのオススメ

ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】

ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】

RECOMMEND