お気に入りのロードバイクがインテリアに! 老舗家具メーカーのノウハウが息づく自転車スタンドの実力とは
空間の美しさを引き立てる天然木へのこだわり
創業70年を超える丸八工機が手がけるスポーツバイク用品ブランド・iWA(アイダブルエー)。そして、確かな技術と優れたデザインで、国内外に多くのファンを持つ老舗家具メーカー・カリモク家具。ここに紹介するロードバイクスタンド「iWA1匠 本桜」は、ともに愛知に本拠を置く両社のコラボにより誕生した秀作です。

自転車スタンドを“道具”ではなく“高級家具”として追求した本作。天然の無垢材、本革、メタルの融合によって、自転車を室内空間に美しくディスプレイでき、また、スタンド自体も個性的なインテリアとなる上質な仕立てとなっています。
そんな「iWA1匠 本桜」のこだわりについて、丸八工機のクリエイティブグループ所属・阪野淳治さんは次のように話します。
「『iWA1匠』は無垢の天然木にこだわって制作しました。それは、ひとつひとつ表情の異なる無垢材を使うことで、購入いただいた方それぞれにオンリーワンのスタンドを手にしていただきたいとの思いからです。
また、カリモクの職人さんと何度も打ち合わせを重ね、スタンドとしての強度を保ったまま美しいスタンドに仕上げることを目指しました。その結果“フィンガージョイント”という製法を採用しています。“魅せる接合”としてカリモク家具にも使われる非常に丈夫な製法で、自転車をしっかり支えながら、インテリアのように美しいスタンドに仕上げることができました。
●メイド・イン・ジャパンの“魅せる”スタンド
「iWA1匠 本桜」に使われる木材は“本桜”。別名“山桜”は、重硬でカケにくく、家具に適した木材として知られています。
あたたかな色味を持ち、耐久性・耐水性にも優れた希少な高級木材で、同じものがふたつとして存在しない豊かな木の表情も魅力。「iWA1匠 本桜」には岐阜県産の本桜が使われており、使いこむほどにつややかな表情を見せ、経年変化を楽しめるのも見逃せません。
自転車のボトムブラケットに当たる部分には、イタリア産の本革を使用。伝統的な技法である“タンニンなめし”で仕立てられたレザーは、なめしの工程でオイルをたっぷりと染みこませているため、手ざわりはしっとりやわらかく、耐久性があり、使ううちに自然な風合いや光沢が生まれていきます。
また、構造的に革の幅が均一では造形できないため、職人がひとつひとつ現物合わせをおこなって革を切り出しているのも特徴です。縫製も手作業でおこなわれており、とくにシワがよりやすいカーブ部分は、糸を引っ張る力を変えることで美しい縫い目を実現しています。
使い方は、ボトムブラケット部をスタンドに載せ、前輪をスタンド前部のフロントサポートに載せて固定します。タイヤがフロアに接触しないため部屋を汚すことなく、室内保管に最適な構造となっています。
「『いいものを長く使いたい』とは、高級家具やインテリアの購入を検討されている方からよくうかがうご意見です。大切な愛車を支えるものだからこそ、そんな選び方でスタンドを選んでいただいてもいいのではないでしょうか。
厳選された本桜材ならではの温かみのある明るい木目が、部屋に彩りを添えてくれる『iWA1匠』は、職人がひとつひとつていねいに制作し、美しいインテリアスタンドに仕上がっています。もちろんスタンドとしても、大切なロードバイクをしっかり優しく支えてくれます。メイド・イン・ジャパン品質の“魅せるスタンド”で、大切な愛車をぜひインテリアに飾ってください」(阪野さん)
●製品仕様
・価格(消費税込):5万円
・サイズ:W81.5×D37×H47cm
・重さ:約1.8kg
・対応車種:ロードバイク(シクロクロスバイク、グラベルロード、ランドナー)
・対応タイヤ幅:40mmまで(対応ボトムブラケット幅:51mm以上)
・耐荷重:15kg
VAGUEからのオススメ
海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】