3月2日は“ミニの日” 記念イベントで「ミニ・コンセプト エースマン」を日本初公開
渋谷区神宮前にある「The ICEBERG」にて、2023年3月3日から5日にかけてミニのイベント「MINI ELECTRIC FUTURE」が開催されます。そこでは2022年7月に世界初公開された「ミニ・コンセプト エースマン」が日本初公開されます。

渋谷区神宮前にある「The ICEBERG」にて、2023年3月3日から5日にかけてミニのイベント「MINI ELECTRIC FUTURE」が開催されます。そこでは2022年7月に世界初公開された「ミニ・コンセプト エースマン」が日本初公開されます。

ミニ・コンバーチブルに電動車(EV)の「ミニ・クーパーSEコンバーチブル」が登場しました。欧州での発売は2023年4月、999台限定モデルとなります。

MINI(ミニ)の4シーター・オープンモデル「ミニ・コンバーチブル」の初代登場から30年を記念した特別限定モデルが欧州で発表されました。

ミニ・クロスオーバーPHEVをベースにした特別仕様車が日本で登場しました。装備充実の内容になっています。

ミニ3ドア/5ドア/コンバーチブルに特別仕様車「レゾリュート・エディション」が登場しました。

MINIのステーションワゴンモデル「MINIクラブマン」に、ハイグレードな装備をプラスした特別仕様車が登場。落ち着いたトーンのグリーンで内外装をコーディネートした大人カッコいい注目の1台です。

次世代ミニを示唆するコンセプトモデル「ミニ・エースマン」が公開されました。将来、電気自動車(EV)ブランドになるミニのデザイン方向性を示しています。

専用ボディカラー「モメンタムグレー」にブラックルーフ、内装はブルーとグリーンを基調とした特別仕様車がミニ・クロスオーバーのディーゼルモデルとPHEVに設定されました。

英国でクラシックMINIを電動化するプロジェクトが発表されましたが、日本でも同様のプロジェクトが進行中です。電動化されたMINIに試乗してきました。

東京都出身のシンガーソングライター「ReN」。12歳の頃から2015年まで、プロレーサーとして活動し、2016年にはアーティストデビューを果たしました。そんな彼の音楽やMVには、クルマやクルマを思わせる要素が時折登場します。今回紹介するMVにも、名車として名高いクラシック「ミニ」が登場していました。

MINIのイメージを自ら変える特別仕様モデルが3つ登場しました。日本への導入も期待したい大人仕様のMINIを紹介します。

MINIはBEVをすでに欧州で発売していますが、英国で新たな電動MINIが登場しました。しかも、MINIはMINIでもクラシックMINIです。どうして古いMINIをいま電動化するのでしょうか。

ミニ史上もっともパワフルな1台が納車されました。限定60台の「ミニ・リマスタード・オセッリエディション」の最初の1台の仕様を紹介します。

ドイツの自動車専門誌『Auto Bild sportscars』で、ACシュニッツァーの「MINI JCW GP」が部門優勝しました。目の肥えたドイツのクルマ好きに、どこが認められたのでしょうか。

ミニと聞いてクルマ好きが想像するのはローバー、BMC時代のクラシックミニではないでしょうか。しかし、今回紹介する「初代ミニ」はMINIブランドがBMWに買収され、BMWによって設計されたR50型。あえてクラシックミニのテイストを継承したR50型は、気がつけば販売開始からもう20年近く経つもモデルになっていました。果たしてそんなR50型は、おすすめできるのか解説します。

かつて軍用車として開発され、民間向けに販売されていたミニベースのオフローダー「ミニ・モーク」。ついに純英国産に戻った「ミニ・モーク」ですが、エンジン搭載モデルは早い者勝ちのようです。

かつて欧州仕様といえばパワフルで、並行輸入でも手に入れたいものだったが、現在ではそうともいえないようだ。マイナーチェンジを受けた新型「ミニ」は、日本仕様の方がパワフルで、しかもディーゼルエンジンを選べるようになっているという。その理由を探る。

新型「ミニ」が発表されたが、登場から7年が過ぎてもフルモデルチェンジは先送りにされてしまった。なぜ、ミニは2度目のマイナーチェンジを受けたのか。電動化のタイムスケジュールなどから深読みしてみた。
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