ミニ「クーパーSEコンバーチブル」欧州で初公開 世界初 完全電動のオープンカーは999台限定
搭載モーターは184馬力を発生、0−100km/h加速は8.2秒
独BMWは2023年2月15日、欧州にて「MINI Cooper SE Convertible(ミニ・クーパーSEコンバーチブル)」を初公開しました。

新型ミニ・クーパーSEコンバーチブルは、世界初となる完全電気駆動(EV)のコンパーチブルモデルとなります。2024年4月から、欧州で999台限定で販売される予定です。
2022年夏に発表されたユニークな試作モデルへの反応を受け、それからおよそ8か月で市販化にたどり着いたといいます。ミニ・ブランドの責任者、ステファニー・ヴルスト氏は「3年前に初の完全電動モデルであるミニ・クーパーSEを発売しました。今日では欧州で販売されるミニの5分の1がこのEVモデルとなっています。その成功もあり、今回ミニ・クーパーSEを発売することができます。999人のお客さまに、オープンエアのゴーカートフィーリングを提供できることを嬉しく思います」とコメントしています。
新型ミニ・クーパーSEコンバーチブルは、エニグマティック・ブラック、およびホワイトシルバーの2色のボディカラーを用意。ミニ・クーパーSEでおなじみの「E」ロゴがフロントエプロンおよびリアに掲げられ、排気ガスを出さないドライビングの楽しさを強調しています。
ドアシルトリムとサイドスカットルには「1of999」のシリアルナンバーが入ります。
全長3850mm×全幅1727mm×全高1427mm、ホイールベース2495mmというボディサイズは、160リッターの荷室容量を含めて、現行のミニ・コンバーチブルとまったく変わりません。
搭載するモーターは184馬力を発生、0−100km/h加速は8.2秒というパフォーマンスを誇ります。
WLTP航続可能距離は201km。ソフトトップは30km/h以下ならば走行中でも開閉可能です。
VAGUEからのオススメ
“時を愉しむ”という究極の贅沢――カンパノラ「星響」と巡る、足利・静寂とウェルネスの旅【PR】