見た目はまるで60年代のラリーカー!? ミニが新型「ジョン・クーパー・ワークス」専用パーツを欧州で発表! 内外装が“本気仕様”に
ミニが欧州で発表したのは、ジョン・クーパー・ワークス(JCW)モデル専用の新アクセサリーパーツ。エアロパーツやカーボンディテールなど、本気で“走り”を楽しみたい人に向けた注目のアイテムが揃いました。

ミニが欧州で発表したのは、ジョン・クーパー・ワークス(JCW)モデル専用の新アクセサリーパーツ。エアロパーツやカーボンディテールなど、本気で“走り”を楽しみたい人に向けた注目のアイテムが揃いました。

ビー・エム・ダブリューは2025年7月3日、MINI(ミニ)のプレミアム・コンパクトSUVモデル「ミニ・カントリーマン」に、初の限定車となる「スレート・ブルー」を200台限定で発売すると発表しました。どんなクルマなのでしょうか。

2025年6月25日、数々の名車をデザインしてきたカーデザイナー、イアン・カラム氏を率いる「CALLUM(カラム)」は、英国の「ウッド&ピケット」とコラボし、クラシックミニを現代流に再構築したレストモッド「ウッド&ピケット・ミニby CALLUM」を発表しました。伝統と革新が融合した注目モデルです。

2024年度の輸入車登録台数で、BMWミニ「ミニ」が前年に引き続き1位を獲得しました。人気を維持した上でさらに登録台数を伸ばしていますが、どのような背景があるのでしょうか。

ドイツの自動車関連情報会社が発表した2024年の欧州でのオープンカー販売台数ランキングに、日本では見かけない“クロスオーバーSUV”ベースのオープンカーがランクインし、話題を集めています。国や地域によって人気モデルは異なりますが、われわれ日本人には意外に思える車種が売れているようです。

ミニは2025年2月、高性能モデルのJCW(ジョン・クーパー・ワークス)に電気自動車(EV)「ミニJCW E」と「ミニJCWエースマンE」を追加しました。これで新世代ミニのラインナップが出揃いましたが、ミニのEVモデルは想像以上に売れているとのこと。その人気の理由はどこにあるのでしょうか。

3ドアのミニ「クーパー」から全長とホイールベースを延長し、ボディサイドに後席へアクセスするためのリアドアを追加した「クーパー5ドア」。単なる派生モデルの域を超え、いまや日本におけるミニの売れ筋モデルへと成長しています。最新モデルをドライブし、改めてその魅力を実感しました。

ミニは新たなトップモデル新型「ミニ・ジョンクーパーワークスE」および新型「ミニ・ジョンクーパーワークス・エースマンE」を発表しました。どんなモデルなのでしょうか?

「MINI」といえば、その名のとおりミニ・サイズのコンパクトなボディとゴーカートフィーリングと呼ばれるスポーティな走りで世界中の人気を集めたブランドですが、そんなMINIにもかつて全長6メートルを超えるリムジン仕様が存在しました。

MINI(ミニ)の市販化されなかった幻のサブコンパクトカー「ロケットマン・コンセプト」は、2011年の英国・ロンドンモーターショーで発表されたコンセプトカーで、MINIの世界観を新しいステージへと広げる、かつ現代的な部分を重点的に設計されたモデルでした。どんなモデルなのでしょうか?

日本自動車輸入組合(JAIA)は2025年1月9日、2024年(1月〜12月)の輸入車メーカー車モデル別新車登録台数ランキングを発表しました。

欧州でクルマの衝突安全性試験を実施しているユーロNCAPはこのほど、新型「ミニ・カントリーマン」のクラッシュ&セーフティテストを実施し、最高評価となる5つ星を獲得したことを発表しました。

今年もこの季節がやってきました。もうすぐクリスマスです。新型MINI(ミニ)ファミリーには、個性的な「ミニ・クーパー・コンバーチブル」や多用途の「ミニ・カントリーマン」など、このクリスマスシーズンに誰もが楽しめるモデルがあります。どんなクルマなのでしょうか。

日本国内で発表・発売されたクルマの中から、その年の最も優れた1台を選出する「日本カー・オブ・ザ・イヤー」。2024-2025シーズンの「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」に輝いたのはMINI「クーパー」でした。その理由を深掘りします。

2024年11月に開催された日本カー・オブ・ザ・イヤー10ベストにBMWの「ミニ・クーパー」が入賞しました。ユーザーからはどのような点が評価されているのでしょうか。また、これを受けて販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。

2024年10月に発表された、新型「ミニクーパー・コンバーチブル」の生産が開始されたと発表されました。

先に世界初公開されたジョンクーパーワークスの市販車として初のEVモデル「ミニJCWエレクトリック」に続き、今度はガソリンエンジン搭載モデルの「ミニJCW」「ミニJCWコンバーチブル」がフルモデルチェンジして初公開されました。EVとはどう異なるのでしょうか。またどのように進化しているのでしょうか。

現在開催中のパリ国際モーターショーにて、ミニの新たなトップモデル新型「ミニ・ジョンクーパーワークス・エレクトリック」および新型「ミニ・ジョンクーパーワークス・エースマン」を世界初公開しました。
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