6年ぶりの大進化! 新型「ミニ・カントリーマン」の気になる実力とは? 「ミニ史上最大の車体」で居住性アップ!! 快活な走りは“ミニらしさ”満点
先の3代目への進化で、ついに日本仕様も他国と同じ名称を与えられることになった新型「ミニ・カントリーマン」。ポルトガルで開催された国際試乗会でひと足先に新型をドライブした自動車ライターの渡辺敏史さんが、その印象をレポートします。
先の3代目への進化で、ついに日本仕様も他国と同じ名称を与えられることになった新型「ミニ・カントリーマン」。ポルトガルで開催された国際試乗会でひと足先に新型をドライブした自動車ライターの渡辺敏史さんが、その印象をレポートします。
日本車では以前から、下から手を入れるフラット型(フラップ型)のドアハンドルが主流でしたが、とくにドイツ車は、上からでも下からでも手を入れて握る「グリップ型」のドアハンドルが多く存在していました。しかし最近、ドイツのプレミアムブランドでも、フラップ型や走行中は格納されるようなドアハンドルが多く登場しています。その理由はなんでしょうか。
2024年3月1日に日本で初お披露目された、新型「ミニ・クーパー3ドア」。第4世代に進化した新型ミニ・クーパーはEVとガソリンエンジン搭載モデルを用意、登場当初から4グレードでの展開となっているのが特徴です。新型ミニ・クーパー3ドアとはどのような特徴があるのでしょうか。
2023年11月に、新世代ミニ第1弾として日本で登場した新型「ミニ・カントリーマン」に電気自動車(EV)が登場しました。どんなモデルなのでしょうか。
2023年9月にドイツ・ミュンヘンで開催された「IAAモビリティ2024」でワールドプレミアを果たした新型「ミニ・クーパー3ドア」がまもなく日本で初披露される見込みとなっています。4代目となる新型ミニ3ドアはどんなクルマになったのでしょうか。
日本でも人気のBMWミニ「ミニ・クラブマン」の生産が終了したと発表されました。ミニ3ドアと比べ、5人乗車可能で荷物も積載できるということで評価も高かったミニ・クラブマンですが、なぜ生産終了するのでしょうか。今後新型が登場する予定はあるのでしょうか。
2023年9月にドイツ・ミュンヘンで開催された「IAAモビリティ2023」で世界初公開された、4代目となる新型「ミニ・クーパー3ドア」。まもなく日本でも何らかの発表があるようですが、どのようなクルマに進化したのでしょうか。
2023年9月に世界初公開された新型「ミニ3ドア」。当初は電気自動車(EV)のみの展開でしたが、ついに待望のガソリンエンジン搭載モデルが発表されました。
ミニ3ドア/5ドアをベースとした特別仕様車「ミニ カムデン・エディション」が登場しました。どんなモデルなのでしょうか。
日本自動車輸入組合(JAIA)は2024年1月11日、2023年(1月〜12月)の外国メーカー車モデル別新車登録台数ランキングを発表しました。
2023年11月、日本で新型「ミニ・カントリーマン」が発表されました。従来「ミニ・クロスオーバー」という車名だったコンパクトSUVがその名も新たに登場。6年ぶりとなるフルモデルチェンジで新型になっています。そのミニ・カントリーマンに設定されたJCW(ジョン・クーパー・ワークス)」とはどんなモデルなのでしょうか。
2023年9月に世界初公開された、3代目となる新型「ミニ・カントリーマン」が日本で発表されました。従来日本では「ミニ・クロスオーバー」という車名でしたが、今回より世界の市場と同じ車名となったのが特徴です。どんなクルマなのでしょうか。
ミニブランドのベストセラーモデルが「ミニ・クロスオーバー(欧州名:ミニ・カントリーマン)」ですが、先日世界初公開され3代目に進化した新型に、300馬力の2リッターエンジンを搭載したパフォーマンスモデル「ジョン・クーパー・ワークス」が登場しました。
2023年9月にドイツ・ミュンヘンで開催された「IAAモビリティ2023」で世界初公開された、4代目となる新型「ミニ・クーパー3ドア」。このたび欧州で国際試乗会が開催されました。どんなクルマに進化したのでしょうか。
2023年9月に世界初公開されたばかりの新型「MINI(ミニ)3ドア」と、同じく世界初公開された新型「ミニ・カントリーマン(日本名:ミニ・クロスオーバー)」。その実車を、BMWのお膝元ドイツ・ミュンヘンにあるBMWの新車展示スペース「BMWワールド」でチェックしてきました。
ミニ・ブランドの中でベストセラーなのが「ミニ・クロスオーバー(欧州名:ミニ・カントリーマン)」です。先日世界初公開され3代目の新型が登場しましたが、そのモデルが米国でも初公開されました。どんなクルマなのでしょうか。
「ミニ・クーパー3ドア」がフルモデルチェンジ、4代目となる新型ミニが世界初公開されました。どこから見てもミニですが、最新の技術を搭載しながら「伝統と先進」をデザインしたといいます。なぜ新型ミニはミニらしく見えるのでしょうか。
4代目となった新型「ミニ・クーパー3ドア」では、往年の「クラシック・ミニ」に敬意を表したシンプルかつミニマルなインテリアが大きな特徴のひとつです。その実現に一役買っているのは、ダッシュボード中央に配される大きな円形ディスプレイです。
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