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マセラティ新型「グラントゥーリズモ」世界初公開! 2代目に進化した新型は550馬力のエンジン車と760馬力のEVを用意

EVでもマセラティらしい「エンジン音」を奏でる

 伊マセラティは2022年10月3日、2代目となる新型「Gran Turismo(グラントゥーリズモ)」を世界初公開しました。

マセラティ新型「グラントゥーリズモ」
マセラティ新型「グラントゥーリズモ」

 グラントゥーリズモは2007年に初代が登場した2ドアクーペです。2019年に生産が終了されて以降、2代目の開発が進められていました。

 今回登場した2代目新型グランツーリスモは、従来同様の内燃機関モデルに加え、100%電動モデル(EV)を用意するのが特徴です。

 Folgore(フォルゴーレ。日本語で“稲妻”の意味)と名付けられたEVバージョンは、フォーミュラEで培われた技術をベースに開発された800ボルトテクノロジーをベースに、300kWの電動モーターを3基搭載しています。

 搭載バッテリー容量は92.5kWh、モーターの最高出力はトータルで760馬力を発生します。

 ICE(エンジン車)は、マセラティが開発した3リッターV型6気筒ネットゥーノエンジンを搭載。Modena(モデナ)は490馬力、高性能バージョンのTrofeo(トロフェオ)は550馬力を発生します。

 ボディにはアルミニウムやマグネシウムなど軽量素材と、高性能スチールの両方が用いられています。この複数の素材を使用する手法には新たな製造プロセスが必要であり、その結果としてクラス最高の重量レベルが実現されたといいます。

 インテリアでは、マセラティ・インテリジェント・アシスタント(MIA)のマルチメディアシステム、最新のインフォテインメント、主な機能をタッチスクリーンのインターフェースに集約したコンフォート・ディスプレイ、デジタルクロック、ヘッドアップ・ディスプレイ(オプション設定)など、革新的なシステムを搭載しています。

 さらにマセラティ・イノベーション・ラボのエンジニアによって、電動モデルでもマセラティの象徴的なエンジン音による「360°のサウンド体験」を保証しています。

 このサウンド体験は、ソナス・ファベール (Sonus faber)の3Dサウンドシステムによって完成されます。 イタリアの音響職人によって設計・製造されたこのオーディオシステムは、2段階のカスタマイズが可能で、最大19個のスピーカーと最大 1195Wの出力を持つ 3Dサウンドにより、奥行きのあるサウンドと真にユニークな丸みのあるサウンドを実現しています。

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