ランボルギーニ「アヴェンタドール」ついに生産終了! V12エンジン搭載の最後の1台が出荷
最後のアヴェンタドールは1968年製「ミウラ・ロードスター」をオマージュ
伊アウトモビリ・ランボルギーニは2022年10月13日、同社のスーパーカー「Aventador(アヴェンタドール)」の最後の1台を出荷したと発表しました。

アヴェンタドールは、「ムルシエラゴ」の後継モデルとして2011年に登場したランボルギーニのフラッグシップ・スーパーカーです。
6.5リッターV型12気筒自然吸気エンジンを搭載するアヴェンタドールの最新モデル「LP780-4 Ultimae(ウルティメ)」は780馬力を発生、0−100km/h加速は2.8秒、最高速度は2.8秒というパフォーマンスを発揮します。
今回、最後の1台としてスイスのユーザーに向けて出荷されたのは「アヴェンタドール LP780−4 ウルティメ・ロードスター」です。
ボディカラーは特別色のアズーロフレーク。このボディ色は1968年4月のブリュッセルモーターショーで発表された1台限りのショーカー「ミウラP400ロードスター」と同色で、ミウラをオマージュしたといいます。
アヴェンタドール・ロードスターのルーフとリアエンジンカバーは、光沢のある黒く塗装されたカーボンファイバー製です。これはオリジナルのミウラ・ロードスターがルーフレスであることを思い出させます。
インテリアもミウラ・ロードスターにインスパイアされており、ビアンコレダレザーで仕上げられ、ヘッドレストの周りにネロアルデバランが補完されています。
ビアンコレダのステッチが施されたネロアデ・アルカンターラのダッシュボードには、ユニークな「Miura」バッジが刺繍されています。さらに同じバッジがサイドロッカーに適用されています。
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