16年ぶりに復活する大本命! 2024年登場予定のトヨタ新型「クラウン エステート」はなぜエステートを名乗る?
全長4.9mの「ワゴンとSUVのクロスオーバー」
2022年9月に登場したトヨタの新型「クラウン」クロスオーバーが好調だといいます。
日本自動車販売協会連合会(自販連)のデータによると、2022年10月のクラウンの販売台数は2556台で、乗用車ブランド通称名別順位では20位にランクインしました。バックオーダーもすでに2万台を超えているそうです。
今回の新型クラウンは、従来からの「セダン」だけでなく、「クロスオーバー」、「スポーツ」、「エステート」の4タイプが用意されているのが特徴です。
スポーツは、一般的に言えば「クーペSUV」、エステートは「SUV」と呼ぶのが順当でしょう。そして、最初にクラウンのクロスオーバーが登場し、今後1年半ほどの間に続々と登場することが予告されています。
そんな中で今回、注目したいのがエステートと呼ばれるモデルです。過去の「クラウンエステート」に思いを馳せつつ、どんなモデルなのかを考えていきたいと思います。

まず、2022年7月の新型クラウンの発表で明かされたエステートの内容を振り返ってみましょう。ボディサイズは全長4930mm×全幅1880mm×全高1620mm、ホイールベースは2850mmと案内されています。
トヨタの中で、新型クラウンの開発を担当するミッドサイズヴィークルカンパニーの中島裕樹プレジデントは以下のように説明します。
「最後にエステート。このクラウンは、機能的なSUVとして、大人の雰囲気で、余裕のある走り、アクティブライフを楽しんで頂けるモデルです。後席はフルフラットデッキにもなり、まさしくワゴンとSUVのクロスオーバーとも言えるでしょう」
説明内容を整理すると「機能的なSUVである」「大人の雰囲気」「余裕のある走り」「アクティブライフを楽しめる」「後席はフルフラットデッキにできる」「(ステーションワゴン)とSUVのクロスオーバー」となります。
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
ブローバが腕時計の常識を曲げてから10年…「CURV(カーブ)」10周年モデルが証明した小径化による究極のフィット感とクリエイション【PR】