大ヒットの予感!? まもなく登場 三菱の新型軽「デリカミニ」に注目が集まる理由とは
人気ミニバン「デリカ」の世界観を軽自動車で実現
まだデビュー前でありながら、すでにヒット確実と言われているのが、三菱の新型軽自動車「デリカミニ」です。
この新型モデルは、2023年1月13日より開催された「東京オートサロン」でお披露目され、その日から予約注文を開始。もうまもなく、同年4月8日には東京都昭島市で一般向けの発表イベントを実施。そして5月からの発売が予告されています。

その新型デリカミニはどんなクルマかといえば、「三菱の人気ミニバンである『デリカ』の世界観を、軽自動車で実現するもの」というものです。
デリカとは、三菱自動車が1960年代から作り続けている伝統ある1BOXタイプのモデルです。商用車からスタートしつつ、乗用ミニバンも誕生。1979年に登場した「デリカスターワゴン(2代目)」は、本格的な4WDシステムを搭載。オフロード走行を得意とするミニバンとして大きな存在感を放つようになります。その伝統は、「デリカスペースギア」から、現行モデルである「デリカD:5」にまでしっかりと受け継がれており、その類まれな悪路走行性能とユニークな個性は、高い評価と人気を集めています。
その「デリカ」という強力なブランドイメージを継承するのが新型デリカミニとなります。
軽自動車のジャンル的には、背の高いボディに両側スライドドアを備える、いわゆる軽スーパーハイトワゴン。これに、三菱自動車の共通アイコンである、ダイナミックシールドと呼ぶフロントデザインコンセプトを採用。特徴的な半円形のLEDポジションランプ付きヘッドライトの間には、デリカD:5を彷彿とさせるブロック状のグリルがデザインされています。
4WD車には、15インチの大径タイヤと専用に調整されたショックアブソーバーを装着。さらに、滑りやすい路面での発進をサポートするグリップコントロールと、急な坂道をゆっくりと一定速度で走ることのできるヒルディセントコントロールを全車で標準装備としています。
ボディカラーには、アウトドアにも似合う新色アッシュグリーンメタリックをはじめ、モノトーン6色、2トーン6色の全12色を用意。汚れを落としやすい素材を、ラゲッジボードと後席シートバックに採用するなど、アウトドアでの使い勝手にも工夫が見られます。
車両価格は約180万円から約225万円。初お披露目となった1月の東京オートサロンでの注目度は非常に高く、予約も順調に集まっているとか。受注は、3月上旬の時点で、すでに7000台を超えていると三菱自動車広報部は教えてくれました。
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