VAGUE(ヴァーグ)

ザ・ノース・フェイス仕様のトヨタ「ランドクルーザープラド」が登場!? アウトドア好きが注目する1台は2024年市販化予定

トヨタグループが手がける中古車カスタム

 クルマの近未来的な技術と、すぐ明日の姿を提案している「ジャパンモビリティショー2023」。第1回目となる今回は、EVや自動運転技術の展示が多く見られますが、そんな中でアウトドアファンの目を釘付けにする1台を発見しました。

 それは『CORDE byランドクルーザープラド NEWSCAPE』。“CORDE by(コーデバイ)”とはトヨタグループが手がける中古車カスタムのことです。トヨタ関連のマーケティング会社「トヨタ・コニック・プロ」が企画や製造などを行い、トヨタディーラーで販売されます。

ジャパンモビリティーショー2023に出展されている「CORDE byランドクルーザープラド NEWSCAPE」
ジャパンモビリティーショー2023に出展されている「CORDE byランドクルーザープラド NEWSCAPE」

 ランドクルーザープラド NEWSCAPEの最大の特徴は、あの「ザ・ノース・フェイス」とコラボしている点。

 ザ・ノース・フェイスといえば、35年ほど前から日本でメジャーとなった北米のアウトドア用品ブランドで、ここ数年はダウンジャケットをはじめ、タウンユースファッションが人気。元々は登山用品から始まったこともあり、エベレストなどの高山を登頂するアルピニストからも絶大な信頼を得ています。

 しかし、パッと見ではザ・ノース・フェイスのバッグがルーフラックに積まれているものの、ボディサイドにロゴが書かれているわけでもなく…。でも、そこがポイントなんです。

 まずボディカラーです。

 一般キャンプから登山のベースキャンプ用まで幅広く使える、9角形の「ジオドーム4」からインスピレーションを得たメルドグレーを採用。何とも不思議なカラーは、派手にアピールするわけでもなく、かといって平凡な色合いでもなく、いかにもアウトドア派好みです。

 フォグランプの周りには、ジオドーム4のファスナーやザ・ノース・フェイスのウェアに使われているサフランイエローをアクセントで配色しているところなどは、この手のギアが好きな人の気持ちがよく分かっています。

 さらにリアガラスとクォーターウインドウを見てみると、ジオドーム4が採用している、三角形を組み合わせた「ジオデシック構造」と同じパターンのグラフィックが。これでノースフェイスファンは、かなりヤラレ気味になります。

Nextザ・ノース・フェイスのロゴが燦然と輝くシートカバー
Gallery 【画像】メーカーが本気でコーディネートした“ザ・ノース・フェイス仕様”のランクルを写真で見る(18枚)
【マセラティ・オリジナルカレンダー】プレゼントキャンペーン実施中!

page

  • 1
  • 2

VAGUEからのオススメ

マセラティ、故郷モデナへ── 光と音が導く「グラントゥーリズモ」と「グランカブリオ」が告げる新しい鼓動【PR】

マセラティ、故郷モデナへ── 光と音が導く「グラントゥーリズモ」と「グランカブリオ」が告げる新しい鼓動【PR】

RECOMMEND