ルノー「ルーテシア」まもなくマイナーチェンジ! 現行モデル最後の特別仕様車「エディションフィナル」を発売
輸入車ナンバーワン燃費の「Eテックフルハイブリッド」にも最後の特別仕様車
また輸入車ナンバーワンとなる高い燃費性能を持つ「ルーテシア E-TECH FULL HYBRID(Eテックフルハイブリッド)」をベースにした最後の特別仕様車「ルーテシア アントラクト Eテックフルハイブリッド」も同年12月7日から販売されます。

車名の「アントラクト(ENTRACTE)とは、オペラの幕間に流れる間奏曲を意味します。
ベースのルーテシアEテックフルハイブリッドは、メインモーター(駆動用)とHSG(ハイボルテージスターター&ジェネレーター)のふたつのモーターと1.6リッター自然吸気エンジンを、電子制御ドッグクラッチマルチモードATで繋いだパワートレインを搭載。ダイレクトかつスムーズなドライブフィール、そして25.2km/Lという輸入車ナンバーワンの燃費が特徴です。
特別仕様車ルーテシア アントラクト Eテックフルハイブリッドは、360度カメラ、9スピーカーのBOSEサウンドシステム、レザーシート、前席シートヒーターを備えている他、ルーテシアEテックフルハイブリッドで好評のボディカラー、グリ シストMが設定されています。
消費税込みの車両価格は384万円です。
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