VAGUE(ヴァーグ)

なぜ人気? アメ横ガード下で常ににぎわう街中華の名店「珍々軒」の魅力と、懐かしい昭和の雰囲気とは

⚫︎醤油ラーメンと並ぶ店の看板メニュー、タンメン

 京浜東北線&山手線のガード下、アメ横で働く人はもちろん、近隣の会社員や外国人観光客にも人気の街中華があります。それは「珍々軒」。店はフルオープン、店頭にテーブルが出ていて開放感があり、一人でも入りやすい雰囲気です。

 なぜ人気なのか。それは珍々軒の味が、誰もが懐かしさを感じる昔ながらのラーメンやチャーハン、餃子だから。醤油ラーメン700円は、豚足や手羽、モミジなどでとったスープの素に、長ネギやタマネギなどを一緒に煮込み、アク抜きで卵の殻を投入するなど、丁寧に作り上げたもの。

 麺はストレート麺で、シンプルかつすっきりとした味わいです。少なくとも30年以上は作り方を変えていないので、何年かぶりにアメ横にやってきた人がフラッと食べに来て、変わらない味に喜ぶ姿も。誰もがどこか懐かしさを感じる美味しさなのです。

 そんな珍々軒に来たら、ぜひ味わって欲しい料理を紹介します。

 麺のメニューで醤油ラーメンと同じく注文が多い湯麺(タンメン)850円。やや白濁したスープに、もやしやキャベツ、豚肉などを炒めた具がのった、野菜たっぷりの一杯。野菜のシャキシャキ感もたまりません。

 スープのベースは醤油ラーメンと同じく、豚足や手羽、モミジなどでとったもの。塩味だからこそのどこかホッとする美味しさ。看板メニューなのも納得です。

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