ホンダ「オデッセイ」2年ぶりに復活! なぜ“ラインナップ落ち”していた? 再び登場した「最高級ミニバン」の進化ポイントとは
セカンドシートの快適性が格段にアップ
今回、日本市場に復活したオデッセイのエクステリアは、フロントマスクのデザインを小変更しています。

フロントグリルの開口部を一部拡大したほか、5つの水平基調のバーに突起状の意匠を施すことで、ワイド感と高級感をアップさせています。
インテリアでは、セカンドシートに4ウェイパワーシートを標準装備。オットマンやリクライニングといった快適機能を電動で調整できるようにし、乗員の好みに応じてきめ細かに調節できるようにしています。
さらに、シートヒーターや折りたたみ式センターテーブル、専用の急速充電つきUSBチャージャー(2個)を装備するなど、セカンドシートの快適性を格段に高めています。
新しいオデッセイのパワートレインは、2リッターエンジンにふたつのモーターを組み合わせた独自のハイブリッド“e:HEV”のみのラインナップとなりました。
シフトセレクターには、ホンダのハイブリッド車に多数採用されているスイッチ式の“エレクトリックギアセレクター”を初採用。また、アクセルオフの際の減速度合いを調整できる“減速セレクター”を新たに装備し、前走車との車間距離調整などがおこないやすくなりました。
先進安全支援装置のホンダセンシングは、最新フェーズのものへと進化。フロントカメラを広角化して衝突被害軽減ブレーキの検知対象を拡大したり、交差点右折時の対向車や横断自転車、夜間の歩行者検知を可能にしたりと、さらなる安全性能の向上を図っています。
そのほか、“ホンダコネクト”と呼ばれるコネクテッド機能にも対応。エアコンやドアロックなどの操作や緊急通報、ロードサービスなどを利用できるようになりました。
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そんな新しいオデッセイの注目グレードは、フロントグリルやドアミラー、リアコンビネーションランプなどをブラックアウトし、インテリアにも専用のブラックルーフライニングやブラック加飾を採用したe:HEV アブソルートEX ブラックエディション。
精悍さをプラスした新グレードは、高い注目を集めそうです。
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