最高出力は1176馬力!世界40台限定の “公道走行可能なF1マシン” アストンマーティン「ヴァルキリー」がオークションに登場
新車価格は約350万ドル(約5億1042万円)
そんななか、希少性と性能が高いヴァルキリー AMR Proがアメリカの中古車市場に登場しました。

エクステリアカラーは、イメージされる「アストンマーティン・レーシング・グリーン」ではなく、ブラックとネイビーといった落ち着きのあるペイントに仕上げられています。
ホイールも通常のハイパーカーとは異なり、現代のF1で使用されているような大型の18インチを装着。路面に張り付くような太いタイヤは、まさにレーシングカーそのものと言えるデザインです。
インテリアは、サーキット走行を重視して設計されたことから、ほとんどの装備が付けられていません。公道で使用できるための法規を必要最低限クリアし、快適性を追求するような装備は全て取り除かれています。
そのため、インテリアデザインはカーボンが剥き出しになっている部分もあり、レーシングカーとほとんど同じような内装になっています。レーシングカーとは異なる部分を挙げるとすれば、2人乗りとして設計されていることから、助手席が設置されているという点です。
今回はアメリカの高級車を扱うオークション「RM Sotheby’s(RM サザビーズ)」のプライベートセール形式で販売が行われました。
アラブ首長国連邦のドバイにて保管されているこの個体の最終的な販売価格は明かされていませんが、新車価格が約350万ドル(約5億1042万円)ということから、限りなくその価格に近いプライスタグが付けられていることが予想されます。
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アストンマーティンは2025年から「ヴァルキリー」のレースカーを世界耐久選手権(WEC)に投入すると発表されています。
その背景を見れば今後、より「ヴァルキリー AMR Pro」の注目度に比例して、取引価格も上がることが考えられます。
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