滝が凍る「氷爆」の名所も! 関東にいながら雪景色を満喫できる冬こそ行きたい栃木・日光のおすすめスポットは?
●奥日光の積雪量は北海道とほぼ同じ
美しい山々や川に囲まれ、今では外国人観光客も注目する日光。首都圏から気軽に行ける観光地でありながら、冬には雪景色が堪能できることをご存じでしょうか。
ひとくちに日光といっても、日光東照宮などがある市街地と、山に分け入る奥日光の地形は全く別もの。雪景色を見るために訪れるべきは、いろは坂より上の奥日光エリアです。
じつは、奥日光では、例年平均すると100日以上も雪が降っていて、その量は東京の10倍から20倍にのぼります。雪深いところでは、10月から降り始めて翌年5月まで残るという、まるで北海道のような気候なのです。

雪の降り方は年によって変わりますが、雪景色が最も魅力的なのは、比較的雪の多い1月下旬から2月中旬でしょう。西高東低の冬型の気圧配置が強いとまとまった雪が降るので、まれに50cm以上も積もることがあります。
奥日光のなかでも、いろは坂や華厳の滝周辺よりも中禅寺湖周辺、中禅寺湖周辺よりも戦場ヶ原周辺、と標高が上がるにつれて雪が増えると覚えておくとよいでしょう。また、日本海側から雲が流れ込みやすい日光の北西側に進んでも、雪は深くなる傾向があります。
それでは、具体的に雪景色が見られる観光スポットを紹介しましょう。
おすすめのスポットについて、日光市観光協会の担当者は次のように話します。
「華厳の滝、及び中禅寺湖畔が日光の雪景色を楽しむことができるスポットです。こちらでは寒々とした『しぶき氷』が楽しめます」
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】