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高速道路の料金が最大半額戻ってくる!? ETCを使って走るなら必ず登録するべき“無料”のサービスと 年度末の3月に注意すべき点とは

貯まったポイントには有効期限がある

 ただ、わざわざマイページにログインし操作しなくても、貯まったポイントを還元額へと自動的に交換できるサービスがあります。

 それが「自動還元サービス」です。

ETCマイレージサービスのWEBサイト。ETCマイレージサービスの新規登録はここから申し込む
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 このサービスを設定すると、道路事業者ごとに一定数のポイントが貯まった時点で自動的に還元額に交換されます。NEXCO3社の場合、5000ポイントが交換単位となり、5000円分の還元額に交換されます。

 ただここで注意しなければならないのは、ポイントの有効期限と自動還元となるポイント数との関係です。

 ETCマイレージサービスのポイントは「ポイントが付いた年度の翌年度末」が有効期限となります。つまり2022年度(2022年4月〜2023年3月)に付いたポイントは、2024年3月で期限切れを迎えます。

 つまり高速道路をコンスタントに利用し、年間の高速道路料金が3万円を超えるような人はポイントの期限が切れる前に自動還元されるので問題はありませんが、年末年始やお盆くらい、年間2万程度しか高速道路を使わない人は、ポイントが自動還元となる残高に到達せず、知らないうちに期限切れとなる可能性があるのです。

 そうした人は残高を毎月下旬にメール通知してくれる「ポイント残高のお知らせ」を設定しておくといいでしょう。

※ ※ ※

 なおETCマイレージサービスのポイントは、航空会社のマイルとは異なり、「利用した月の翌月20日」に付与されます。

 そのため、3月のポイントで自動還元を受けるためには、その前月となる2月中に高速道路を利用する必要があります。

 もし3月になって「NEXCO3社のポイントが4980ポイントしかなくて、そのうち3500ポイントが期限切れになる」と気付いても、月内にあと20ポイントを貯めることは不可能です。

 この場合、レートがやや悪くなることを承知で3000ポイント分を2500円分の、1000ポイント分を500円分の還元額に手動で交換するしかありません。

 2月20日以降に送信される「ポイント残高のお知らせ」は必ず確認し、「そのままでOK」「ポイントを手動で還元額に交換する」「月内に高速道路を利用し、自動還元となるポイントに到達する」のいずれかを選択するようにしましょう。

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植村祐介
植村祐介
ライター&プランナー
1966年、福岡県生まれ。自動車専門誌編集部勤務を経て独立。クルマ、PC、マリン&ウインタースポーツ、国内外の旅行など多彩な趣味を通し積み重ねた経験と人脈、知的探究心がセールスポイント。カーライフ系、ニュース&エンタメ系、インタビュー記事執筆のほか、主にIT&通信分野でのB2Bウェブサイトの企画立案、制作、原稿執筆なども手がける。

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