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半世紀以上前の「ハコスカ」を米国で発見!? オークションに登場した日産スカイライン「GT-R仕様」の落札価格とは

ハコスカの状態や高額落札のワケは?

 アメリカのディーラーでは、このハコスカはクリーンタイトルとされ、非常に状態が良好だと言われています。

米国オークションに登場した1972年製日産「スカイライン(KGC10型)」のインテリア
米国オークションに登場した1972年製日産「スカイライン(KGC10型)」のインテリア

 今回の1台には2リッターL20型直列6気筒エンジンが搭載されています。

 エクステリアカラーは白く塗り直しがされていて、ロッカーパネルは黒く塗られていています。

 内装は、バケットシートやリアベンチは黒い革のシート、ダッシュボード、ドアパネル、カーペットも黒く、全体的に黒でまとめられているのが印象的です。また、ダッシュボードとセンター・コンソールには木目調トリムが施されています。
 
 さらに、ヒーターとデフロスター、手回し式サイド・ウィンドウ、プッシュ・ボタン式ラジオが装備されています。

 走行距離は、5桁のオドメーターには8000km(およそ5000マイル)と表示されており、そのうち約300kmは販売ディーラーが走らせた距離になっています。

 そんな今回のハコスカですが、希少性が高いモデルであることや、約50年前の車にも関わらず8000kmという走行距離の少なさが相まって、当時のハコスカの新車価格は約150万円でしたが、今回のオークションでは7万ドル(約1000万円)という価格で落札されました。

※ ※ ※

 国内外で人気のハコスカ。このKGC10スカイラインは、ネバダ州にあるディーラーによって販売されるようです。

Gallery 【画像】米国で発見されたハコスカGT-R仕様! 1972年製KPC10型スカイラインを写真で見る(35枚)
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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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