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「美しさと優雅さは世界一」!? 流れるようなシルエットがカッコいい! メルセデス・ベンツ「CLEクーペ」は暮らしを彩る“大人のクーペ”

デザインは優雅で美しく走りはなめらかで快適

「CLEクーペ」のインテリアは、エアコン吹き出し口などダッシュボード回りが「Cクラス」に近い雰囲気ですが、そもそも「Cクラス」のコックピットが前衛的な構成なので、エレガントなクーペとの組み合わせでも違和感はありません。

ほれぼれするほど美しいルックスが魅力的なメルセデス・ベンツ新型「CLEクーペ」
ほれぼれするほど美しいルックスが魅力的なメルセデス・ベンツ新型「CLEクーペ」

 ドアを開けて乗り込むと、最近にしては珍しいほど傾斜の強いフロントピラーが圧迫感をもたらします。しかし、人生で初めて買ったクルマがクーペだった筆者としては、「これこれ、これこそがクーペの雰囲気だよね」と、SUVやセダンとは明らかに違う特別感を覚えます。

 そんな「CLEクーペ」で驚いたのは、リアシートの実用性。大人が無理なく座れる空間になっているのです。広々としていて快適……とまではいえませんが、ヒザ回りも頭上も空間が残り、タイトな印象はありません。伸びやかなルーフラインを採用しながら、よくぞここまで! と感心します。

「CLEクーペ」は、乗り味も快適そのものです。搭載される2リッター4気筒ガソリンターボエンジンは、アクセルペダルを踏み込んでも刺激が高まるようなエモーショナルな特性ではありませんが、日常域がなめらかで、音も静かで心地いいものでした。乗り心地も良好です。

* * *

「CLEクーペ」はスポーティなドライビングを楽しむのではなく、美しさやおしゃれさを楽しむクルマということがよく分かります。

 セダンでもワゴンでもSUVでもなく、あえて今の時代にクーペを選ぶ。特に「CLEクーペ」のようなエレガントなモデルは、人生を優雅に楽しむための格好のツールとなってくれるでしょう。

 日本ではクーペというと、スポーツカーと混同されがちですが、実は両車の特性は異なるもの。スポーツカーの魅力はドライビングプレジャーですが、クーペの魅力は流れる優雅な時間です。クーペとしてのエレガントな雰囲気を楽しむならハイパワーエンジンは不要ですし、ゆっくり走っていても魅力を堪能できるのです。

「CLEクーペ」は、そんなパートナーに最適なモデルであることは間違いありません。人生を最大限に謳歌したい人には、ぜひ味わって欲しい1台です。

Gallery 【画像】「えっ!…」これが世界有数の美しさを誇るメルセデス・ベンツ「CLEクーペ」です(35枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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