悲報……大ヒット・コンパクトカー フィアット「500」の日本向け生産がついに終了。ネットや販売店での反応とは?
販売店に寄せられている声とは
そんなフィアット500ですが、ステランティスグループが掲げるグローバル戦略の柱である電動化の推進に伴い販売終了となります。

生産終了の発表を受け、販売店にはどのような反響があるのでしょうか。
関東圏のフィアット販売店担当者は次のように話します。
「フィアット500について、いくつか問い合わせがありました。
フィアット500は以前から一定の人気がありました。需要の低下というよりかは排出権取引の関係で生産終了すると聞いています。
また、2022年からはEVモデルである500Eも展開していますが、EVモデルがまだそこまで浸透しているわけではないため、ガソリンエンジンである500を選ぶ人が多かったです。
500には乗り換えの際も継続して乗車される固定のお客様が多く、そういったお客様のなかには『次の車検が生産終了後となってしまう』という理由で駆け込み購入される人もいました。
今後は、生産終了直前に生産されたものの入荷を最後に、在庫限りとなっております」
また、関西圏のフィアット販売店担当者は、次のように話します。
「生産終了発表以前は問い合わせ多数の人気モデルというわけではありませんでしたが、ここ一ヶ月ほどは『最後だからこれを機に買おう』というお客様が多いです。
駆け込みのお客様がいますが、当店ではどのグレードもまだ在庫はあります」
※ ※ ※
生産終了ということで高い駆け込み需要が見込まれますが、そのなかにもさまざまな理由があるようです。
在庫限りのため、購入は急いだ方が良いかもしれません。
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