「ん? なんか静かになった……」、テスラの最新アップデートで愛車「モデル3」が激進化? 一体何が変わった?
イコライザーの操作も一発でできるように
テスラはオール電気自動車(EV)のメーカーです。

各モデルのグレードにもよりますが航続距離が比較的長く、ボディが頑丈なため走行性能と、EVならではの快適性といった魅力を備えています。
2024年6月現在、日本で販売されているラインナップは、セダンが「モデルS」と「モデル3」、SUVが「モデルX」「モデルY」の4台です。
無塗装の金属ボディかつ直線津と3角形を組み合わせたような「サイバートラック」は、2024年6月時点では発売されていません。
これらテスラ社に共通するのは、コンピューターのOSにあたるソフトウェアが随時アップデートされていくことです。
この6月から公開が始まった「2024.14.5」というソフトウェアは、大きな改良があり話題となっています。
追加された機能のひとつは、「TESLA VISION パーキングアシスト」です。
初代のモデル3を例にすると、モデル3は前後左右にカメラとセンサーが付いています。
それで周りの障害物を検知するのですが、検知して一般的なアラウンドビューモニターとして表示するのではありません。
新機能では、それらをシルエットとして可視化します。ボディとの距離が遠いものは灰色に、ボディに近く接触の危険が高いものは赤く表示され、警告音も鳴ります。
白線も検知し表示するので、バック駐車でもより安全かつ白線内に止めやすくなります。
それ以外にもアップデートが多くあります。モデル3はダッシュボードの中央部に大きなタブレットが装備されています。
タブレットは速度表示・トリップメーター・ライトの点灯状態といった運転機能の表示はもちろん、ナビをはじめとしたインフォテイメントシステムが統合されています。
タッチパネル式なので専用のタブレットが載っていると考えても良いでしょう。
最新のアップデートでは、速度表示が拡大されはっきりと読み取ることができるようになりました。
スロットルの状態や回生ブレーキの状態は右端に沿うように配置転換され、加減速の状態も分かりやすくなりました。
また、静止状態では画面いっぱいに愛車のCGが映るようになりました。そこからリアとフロントトランクを開ける操作が可能です。
クルマのドアを開ければ、その状態がアニメーションとしてCGにも反映されます。
オーディオの操作も項目が増えました。イコライザーがメインの操作のひとつとして扱われるようになり、アクセスしやすくなりました。
もっとベースの成分がほしいときなどは、ワンアクションで変更可能で、より楽しいドライブができるでしょう。
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
ブローバが腕時計の常識を曲げてから10年…「CURV(カーブ)」10周年モデルが証明した小径化による究極のフィット感とクリエイション【PR】